注意
蟲姦
ぐろ
えちち
🌞が可哀想すぎます
nmmn
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「おほっ♡゛うへ゛♡♡」
喘ぎ出してしまってから、何分、いや、何時間。いや、何日経ったのだろう。
1時間くらいでもあるし、2日経った気もする。そんなことを残り少ない理性で考える。
でも、反抗してたことが嘘みたいに思えてくる。気持ちい感覚がやってきて。それが気持ちよかったり、すごく気持ちよかったり、もっともっと気持ちよかったり。
頭がふわふわして、気持ちい。沢山イキ狂って頭が馬鹿になって。
「ぅ、あぅ…♡」
「んぇ♡?ぉわり…?♡♡」
気持ち良かったのに、虫さんたちが離れていく。待ってよ。もっと気持ちよくさせて。この考えれちゃう頭を完全に壊して、えっちなことだけしか考えれない頭にしてよ。
涙を流して、願っていると、体に快感が走る。
「き゛たっ♡!!」
魚が水から挙げられた時のように暴れるようにして腰を振る。自ら快感を求めては、体の疲労なんて感じず、ただ腰を振って。玩具のようにされられている感覚すらも気持ちい。
あたまばかなる…♡
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待ってくれ。文が短過ぎてすみません。
喘ぎとか、展開とか思いつかなかったんです…。
えっちの練習(喘ぎ)頑張ります…。
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