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こんまめー

まっっっっっじですみません

謝罪の極み

GODであるわふうら様に感謝


てか最近stgr見てな(((


あの、1話見返したんですよ

クソ痛ぇポエムかって思いました

今回もそのポエムを真似したいと思います☆

じゃあ、本編レッツゴー!

stgrに無い建造物が出てきます

検索避けがむじぃ

らだが(略)




自分の心臓の音が鳴り響く

少し、弟に聞こえていないだろうかと心配になるほど


rd「ちょっと…おろしてっ、///」


真冬なのに熱い、

ただ、肌に当たる風が冷たい

不思議な感触になりながら、俺は連れて行かれる


rd『兄貴、ちょっと退勤して』

rd「は?なんで…」

rd『いいから、早く』

rd「えぇ…」

rd「“ら…、だお退勤…します…”」

“お疲れ様でーす/お疲れ様〜”


弟の急な要求に戸惑いながらも、退勤の合図を送った


rd「はい、したよ…?」

rd『ん、着いた』

rd「ここって…ラブホ!?///」


〜〜〜移動〜〜〜


ボフッ

rd「ちょッ、///」


ベッドに優しく倒される


「な、何するの…?///」

rd『何って…S◯X』

rd「……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

rd『うるさい、黙って』

チュッ♡

rd「ん”っ!?///」


弟のくちびるはとても柔らかい

急に口づけされた驚きと、何かいけない事をしているような胸のざわめきで、変になる


rd「んぅ…!?///」


まるで口の中を食い荒らすように、舌がゆっくり入ってきた


rd「ふ…ッ、♡ぅあ”っ…♡♡」

rd『…♡』


初めての感触に、ムズムズ…というか、なんとも言えない気持ちになる


rd『はッ…』

rd「ふぁッ…♡」

rd『可愛い…♡』

rd「可愛い…!?かわいくなんか…///」

rd『ふっ…よく言うわ』


そう言って弟は俺の服を逃がしてくる

抵抗したいが、力が出ない

体が痺れてふわふわする


rd「ちょっと…やめなさいッ…///」

rd『やだ』

『兄貴を気持ちよくさせたい』

rd「ッ…///いいから、///」

rd『…っ、そんなに嫌ならシなくてもいいけど、兄貴のココ…寂しそうだよ』トントン

『欲しいって、ヒクヒクしてる』

rd「や……!?!?♡」ビクッ


と言い、俺の“ココ”を触ってくる

それと、弟の言っていることは恐らく嘘だ

ズボンに山ができている

正直、俺とは比べ物にならないくらいデカい

本当にこいつは俺の弟なのか…?

本当は処理したいはずなのに、そのギンギンになった棒を抑えつけている

これは、俺のせい…?


いや、もう考えるのは諦めよう…

頭脳戦では恐らく負ける

直感で………♡


《犯して欲しい♡》


rd「我慢しなくていいんだよ…?」

rd『……え?』

rd「そっちだって、ソコ、限界でしょ?」

「二人で…気持ちよくなろ?ね…?」

rd『ッッ〜〜〜〜ッッ♡♡♡』

『手加減しないよ?♡』


雰囲気が変わった

さっきまでは少し余裕があったように感じた

でも今は……完全に雄の顔をしている

興奮状態の、ドロドロの顔を


rd「いいよ…♡」

「お兄ちゃんが受け止めてあげる…♡♡」

rd『エッロ…♡反則』

クリッ♡

rd「ッあ、ん…♡」

ニギッ♡パクッ♡

rd「ふぁ!?♡♡りょ、ほ♡やめ…♡♡」

ヂューーッ♡

rd「しゅ”ッッ!?!?!?♡♡♡」


吸っ…!?♡♡♡


「ん”んッ〜〜〜ッ!!♡♡」ビュルッ

rd『次はココ…♡』

クパァ♡

rd「や”っ、♡♡ひら…ちゃ♡らめ♡♡」

rd『もっといい声聞かせてよ♡』


耳元は…ッ♡♡


グチュ♡♡

rd「ひッッ、う♡♡♡」

グチュグチュ♡♡コリッ♡

rd「んに”ゃッ…あ”!?!?♡♡♡」


何ココ…知らない……

怖い、怖い怖い怖い

涙がッッ…なんで…?


rd「らでッッ…こわい、♡♡」グスッ

rd『な”ッッッ……♡♡♡』ゾクゾクッ♡

『ッッ大丈夫…俺に身を任せて…♡』

rd「ぅあッッ…♡♡」

コリュッ♡コリッ♡

rd「ああ”あッッ♡♡♡しゅごッ♡♡しゅごいよっ??!!♡♡♡♡」


頭がほわほわする…♡

好きっ、好き好き♡♡♡

ラ、ディ…♡♡♡

もっと…♡♡♡♡


rd『っ…♡ここね…♡♡』

コリッ♡コリッ♡コリッ♡

rd「あ”ッッッ???♡♡♡♡はや”ッ…♡♡♡」

「いく”ッッ♡♡♡らでッッッ♡♡いっちゃ…♡♡♡♡」

ピタッ

rd「へ…??♡♡」


なんで止めるの?♡♡

もう少し、もう少しでイケたのに…♡♡♡


rd『兄貴には俺でイってほしいから♡』

ズププ…♡

rd「は”ッッ…!?♡♡あッ♡♡♡」


なにこれ…♡♡

ゆっくり押し上げてくる♡♡♡


ズプッ♡

rd「ひゃぁぁぁッッ!?!?♡♡♡♡」キュゥッ

rd『きっつ〜…♡♡』

ズプッ♡ジュプッ♡

rd「んッッ♡♡♡はぁ…ッッ♡♡♡♡」ゾクッ

ゴリュッ♡♡

rd「ふ”ッッッッ…!?!?♡♡♡♡」キュゥゥゥゥッ

rd『みっけ、♡』


かたいのがぁ…♡♡♡

ごりゅごりゅっていいトコついてくるぅッッ♡♡♡♡

きもち…♡♡♡♡


ゴチュッ♡ゴチュッ♡

rd「きもちーよぉッッ♡♡♡」

rd『よかった、♡』

ゴプッ♡

rd「あ”ッッッ!?!?!?!?♡♡♡」

「はいっちゃらめなとこっ♡♡はいってりゅッッッ!!♡♡♡」

rd『結腸入ったか、♡』


けっちょぉ…?♡♡♡

やっぱりおとーとはものしりだなぁッ♡♡♡


rd「もッッ…♡♡いく、♡♡♡」

「ん”ん〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡♡」キュゥゥゥゥッ

rd『え”っ、メスイキ!?』

『ヤバッッ…♡出るッッ!♡♡』

rd「きてぇッッッ♡♡♡おりぇをはらませて、??♡♡♡」

rd『煽ってくんなッッ♡♡』

ビュルルルルッ♡♡

rd「は”ッッ!!♡あ”〜〜〜〜ッッ!?!?!?♡♡♡♡」


ッッッッッ!?♡♡♡

あったか…♡♡♡


コテッ

rd『エッロ…』

『まだちょっとビクビクしてる…』

rd「ん、ッッ…♡ふぅ〜ッ、♡」

rd『おやすみ♡』チュッ

rd「んふッッ…♡」ビクッ


それからのことは分からない

ただ…


kt「おっはよー!!!」

md「おはよ」

rd「おはようございます…」

kt「どした〜?ら・だ・おくん♡」

rd「うえ”…」

kt「何その反応!?」

md「どうした?熱でもある?」ピト

rd「ぁッ、♡」ビクッ

md/kt「………」

kt「どこのどいつにヤられた???」

md「消毒しよっか♡♡♡」

rd「え”、ちょっと待ってぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”~~~~~!?!?」




やっっっっっと終わった…

これ以上ネタがないんだが問題〜

とりあえず締めますわ

じゃあ

おつまめ〜

ラデ有りらだstgr

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