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ルア 「え、えと…///」
ルア 「じゃあ…ヌナで、おねがいします///」
ジョングク 「ふふっ、」
ルア 「私は、なんて呼べば……?」
ジョングク 「え?グクでいいけど」
ルア 「いやッ…でも、、」
ジョングク 「グクがいい!グクって呼んで!ムスッ」
そんな拗ねた顔間近で見られるなんて……/////
ルア 「え、と、じゃあ……」
ルア 「グク…ボソッ」
ジョングク 「ん?聞こえないよ?笑」
意地悪そうな顔で聞いてくる姿にもドキドキしてしまう
ルア 「グ…グクッ……///」
上擦った声でそう言った
恥ずかしくて死んでしまいそうだ
ジョングク 「ふふっ、ありがとう。ヌナ♡」
ドキッ
もう、無理!もう限界!
ルア 「グ…グク!私、寝るからッ……」
グクの胸を強く押す
固っ……
ほんとに筋肉ムキムキなんだ、
ルアがそんなことを考えていると
ジョングク 「そっかぁ…確かにもう遅いもんね」
そう残念そうに言うジョングク
ジョングク 「…じゃあこれだけ!名前呼んでくれたヌナにご褒美!」
ルア 「へ…?」
ジョングクがルアの首に手を当てる
そのまま自分の口に近づけ
2人の唇が触れた