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えーー主ですっ!
今回は化け狐の発情期です!!
台本があるので早く終わりそうですw
初めて台本書いた!!
えちち!!!
独自の番(つがい)の設定あり!!!
えちち!!!
とにかくえちちに仕上げます!!
それじゃ!どぞ!
pn視点
僕は、化け狐!!!我が主人に仕えるために生活しています!
僕の主人は強くて美形なお方故に側近を狙う女狐が多い。なんとも言えない気分…
そして毎朝戦いに出かける主人様。どうか、、生きていて…僕は毎日そう祈る。
次の日
俺は部屋の掃除をしていると負傷していて帰ってきた主人様を見つけた。俺は急いで外に出た。
ぺ「まだ息はある…」
大丈夫、そう自分に言い聞かせるしかなかった。
ら「ありがと…助かったよ」
ぺ「主人様に仕えるのが僕の仕事ですから!!お任せください!」
ら「主人様?らっだぁって言って、、俺の番(つがい)でしょ?」
ぺ「うぅ//ら、らっだぁ?」
ら「ふふっ♡そうそう!」
ぺ「あ、あほっ///」
他愛もない毎日が続く中、『あの日』がきてしまった
僕の、、化け狐の発情期が…
いつもは主人様にお願いしているけど…
主人様は怪我明け…
閉じこもるしか…
ら「ぺいんとー?今日ってさ」
ぺ「ーーーーーッ♡///ごめんッ!!今日は部屋にいさせて///」ビクビクッ
声だけで反応してしまう自分が情けない
ら「待って!!」
ガチャッと開くドアを前にあまりの匂いに俺は意識を失った…
パチッ
ぺ「はー♡はー♡んッ♡ハアッ♡」
ら「大丈夫?もしかして?」
ぺ「コクッ」
ら「いつも言ってって言ってるよね?」
ぺ「らってッ♡♡けがあがりらから♡」
ら「もーへーきだし、言い訳にならないよ?」
ぺ「ふーッ♡はー♡はー♡んぐッ♡」ビクッ
ら「辛そうだね」
ぺ「つらいよッ♡んッ♡はー♡はー♡」
ら「楽にしてあげようか?」
ぺ「ッお願いします♡はーッ♡」ビクビクッ
頭が働いていないのか、敬語がだんだんタメ口へと変化していく。
ドサッ
ぺ「///(やっぱ押し倒されるの慣れないなぁ」
ら「照れてる?慣れないんだぁwかあいー」
ぺ「うるしゃッーーーー!?」チュッジュリュックチュッヌチュッ
ら「ふはっ、、へへッ♡」
ぺ「はーッ♡はーッ♡ちゅーッ♡いきれきらい!!」
ら「知ってる♡わざとだよ♡♡」
ぺ「ばかぁッ♡主人様のーーっ!!」
ら「あれぇ?反抗するのぉ?」
ぺ「ッ♡♡(主人様のお仕置きが一番好き♡♡」
発情期のためか己の欲望に逆らえない。
まったく、油断したら顔に出てしまいそうだ。
ギュッ
ぺ「!?(急に抱きついて⁉︎」
ら「お仕置き求めてるんだなぁ?」
ぺ「ーーーーーッ♡」ビクビクッ
ら「『らっだぁ』って言え」
ぺ「ッ…らっだぁ♡♡♡♡♡」
ら「あんまりさぁ主人様として接したくないから…ね?」
ぺ「…ッ♡♡」
ら「正直になろっか♡♡」
ぺ「んッ♡わかっらぁ♡」
ら「(一回接すると長引いちゃうんだよなぁ」
ぺ「ッ♡♡主人様?ッ♡♡らいすきっ♡」ビクビクッ
ら「だーかーらー!!!もう!!」
ら「かわいいからいーけどさ…」
ぺ「フフッ♡はやくなおしてッ♡ふー♡♡はーーッ♡」
ら「どーしよっかなぁ…何してなおそうか…」
ぺ「んッ♡ちゅーー♡」チュッ
ら「なッ!??!ぺんちゃんから!!ちゅーされた!!!!」
ぺ「//おれだってするし、、、//」
ら「(あれ?なんか、普通の感じに戻ってきてね?」
ぺ「ん?あれ…おわっ、、た?」
発情期が途中で終わるなんて今までに一度たりとも起きたことがない。
ら「こんなもんだっけ?」
ぺ「わかん…ない、」
ら「…いまからぶち犯していい?」
ぺ「ぇ…いー、、けど…いいんですか、、?」
訳がわからず敬語が出てしまう。
ら「何が?」
ぺ「だって…いつもその…発情期のときしか…ヤらないし…嫌なのかなぁって」
ら「嫌なわけがない!!!!!!」
ぺ「はへ、、?ほん…と?」
ら「うん。大好きだもん」
ら「大好きな人はいつ抱いても可愛いでしょ?」
ぺ「フフッさあねw」
ら「そっかぺんちゃんは抱かれる側だからわかんないのか♡」
ぺ「うるさい//!!」
意地悪されるのもまた快楽。
ら「否定しないんだぁw」
ぺ「だって…俺は、ら、、らっだぁの番だし…」
ら「⁉︎⁉︎ら、らっだぁって呼んでくれた♡♡」
ぺ「うるさ///」
ら「記念セッ」バチッ
ぺ「あほ!!!!」
ら「叩かなくてもいいじぁぁぁぁん!!」
ぺ「…そんなこと言うならやらせないからッ//」
頬を膨らませそっぽを向く、怒ってるんだぞと強く伝えるように。
ら「かわよ♡期待してたくせにw♡」
ぺ「そんなこと⁉︎ッ♡はーッ♡なん、、//♡で?ッ♡//」
ら「あれ?発情期戻ってきたー?♡♡」
ぺ「うぐッ♡はぁッ♡ぁ”ッ♡んぐッ♡」ビクビクッ
終わったと思いきや、再発する発情期…このままでは快楽に溺れてしまう。
ら「くるしーね♡♡どーしてほしー?♡」
ぺ「ッッ♡らく、、して?♡♡」
ら「ーーーーーー!!!可愛いッッッッッッッッッ♡絶対楽にしてあげるからね♡♡♡♡♡♡♡」
これで、、諦めて楽になるんだ…
ら「指入れるよー?」チュプッヌプッグチュッコリュッ
ぺ「んッ♡♡」ビクッ
コリュッグチュックチュッヌプッグチュッゴリュッ
ぺ「ーーーーーッ⁉︎♡ぁへッ?♡♡」ビュルルルルッ
いきなり電撃のような刺激が走った。
そんな快楽に俺が耐えれるはずもなく、いきなり絶頂を迎えてしまった。
ら「発情期だから敏感になってるのかな?」
そんなことを言われても、自分にはどうもできないよと苦笑いをし、行為に移る。
ら「じゃ、挿れるよ?」ズチュッ パチュッ パチュッ
ぺ「んッ♡あッ♡んぐッ♡」ビクッ
ゆっくりと腰を動かすらだ。焦ったく、自ら腰を動かしてしまう。
ら「フフッゆっくりやだ?♡」ズチュッ ズチュッ ゴチュッ
ぺ「ーーーーーッ♡♡ぁ”ぁ”ッ♡♡」ビュルルルルッ
たまに来る強い刺激が敏感になったナカにとても響く。
ら「はやくしてほしい?♡もっとイかせてほしい?♡」パチュッ パチュッ ズチュッ パチュッ
俺は快楽に身を任せることにする。
ぺ「はッ♡激しくていいからッ♡♡もっとイカせてッ♡♡」ビクビクッ
ら「♡♡勿論♡」バッチュンッゴチュッガリュッズッチュンッゴチュッ
ぺ「ーーーーーッ⁉︎⁉︎♡ぁ”へッ♡いきッ♡なり激しッ♡」チカチカッビュルルルルッ
さっきまでとは違い激しく、物凄い快楽が押し寄せてくる。
ら「激しくって言ったじゃん♡いっぱいイかせてほしいんでしょ?♡お望み通りのことをしてるだけだよー♡♡」バッチュンッバチュッゴリュッズッチュンッ
ぺ「カヒュッ♡いきできなッ♡しんじゃッ♡」キュンキュンッ
ら「ちょッ♡締めんなッ♡♡イくッ♡ーーーーーッ♡」ビュルルルルッビュクッ
ぺ「ーーーーーッ♡ぁ”へッ♡♡」ビクビクッビュルルルルッ
俺とらだは、同時に果てた。
ら「…え、、やっぱこれって記念日セッ」バチッ
ぺ「ばかやろうッ///」ビクビクッ
ら「ゑ?何がだめなん??w」
ぺ「恥ずかしいこと言わせるな…///」
これからも他愛もない日常が続いていくといいな。
おやすみ。らだ
おかえりなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!
見事!!スランプを一日で抜け出してしまいました!!きっと、3話同時進行してて疲労がやばかったんでしょうね(^^;;
代理ちゃん作りたいなぁー(T ^ T)
それじゃ!いってらっしゃいませー!!!