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音楽を聴く事が好きな私は,常に
ヘッドホンを持ち歩き,音楽を聴いていた。
それは寒い冬の夜の事。いつもの様に
終電を待ちで聴きながらをスマホを
イジっていた時だった。それは
私の耳に聞こえた───。
??「わた──あ─ど?」
私「え?」
回りを見るが誰も居なかった。
でもその声は明らかに耳に聞こえた──
その時、私はうっかり
私「まぁ、どうでもいいや」と
答えたその時。私の視界が一気に─
まるで,下半身を切り取られたかのように