こむぎ
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ストーリー
pixiv 👉🏻海月
novelee👉🏻ソラ
サムネ画像▶︎canva、AIイラスト
使わせていただいてるイラスト▶︎ノーコピーライトガール
ネタは曲を聴いたり本を読んだり、
散歩したりして得ています。
※ボツだと思った連載は消す場合があります。
※一次創作しか作りません。
※ポジティブとネガティブを両立した人間です
ノベル
バイトが禁止な高校に通っている水咲 澪。
だが、周りに優秀だと思われてる彼女はその規則を
破ってでもバイトをしている
そうせざるを得ないのだ。
そんな中、先生にバイトのことがバレてしまう。
だが、先輩が助けてくれて_____
━━━私は自分自身が好きになれた気がする━━━
ノベル
私は2年前姉に殺された。
理由は、分からない。
人は幽霊になると1部の記憶しか覚えれないのか、
はたまたその現象は私にだけ
起こっているものなのか。
ノベル
晴れが喜びで、雨が悲しみの時。
雪はどんな感情?
そう言われた時、
私は_____と。
僕は_____だから。
って答えると思う。
ノベル
小春は幼い頃に自分の考えを否定されたことがある。
そのせいか自分の考えを相手に伝えることが怖くなってしまった。
ある日、
高校生になった小春は写真部に入部し、
とある先輩に恋をした。
だが高校2年生の春、
そんな夢も儚く壊れてしまった。
そんな時、写真部で仲の良かった後輩に.....
ノベル
お互いに好きになった人は女の子だった。
両思いだと知らずに2人は友達らしく過ごしている。
そんな2人のお気に入りの場所は____
ノベル
お互いに好きになった人は女の子。
両思いと知らずに2人は友達らしく過ごしている
そんな2人のお気に入りの場所は______
ノベル
ある日、私は趣味である神社巡りをしていた。
だが、不運にもある神社の結界?を割ってしまった。
そんなこんなで私は巫女になったが、
何か忘れているような...
あれ?そういえば__って────
ノベル
ある日、友達の水葵にデートの練習を付き合わされていた。
その時、大水槽の水の中に水色の髪で真っ白な肌の女の子が眠っているようにいるのが見えた。
ある日の夜、俺は不思議な出来事があった。
でもそれは懐かしい雰囲気もして
まるで遠い昔の____________
ノベル
ーもしファンタジーな街に行けるお菓子があったら貴方はどうしますか?ー
ある少女の家は駄菓子屋さん。
しかもそこは普通の駄菓子屋さんではなく、
秘密をもった金平糖が戸棚の奥に隠されている。
もし、貴方がこの物語の少女なら何を望む?
ノベル
『また一緒にラムネ飲もうね』
と君と私は約束した。
それと同時に私は君に_____ことを決意したが....
ノベル
あるハロウィンの日、私の世界は普通じゃない一日を送る。
私は路地裏のごみ捨て場にある___を見つけた。
その____の先は────。
ノベル
理科室にある不思議な水槽。
それを見てから毎晩同じ夢を見るようになった羽海。
そんなある日、水族館に行き迷ってしまう。
そこで出会ったのは_________だった。
ノベル
自然の音が好きな海雨(みう)。
その中でも夜の雨はとても好きだった。
今日も雨を聴きに行こうと公園へ向かうと、
クラスの男子にあってしまう。
1人が好きな海雨は冷たく突き放すが、
全く効いていなかった。
今まで出会ったことの無い男子に
だんだん興味が出始めて━━━━━━
ノベル
親を自身の名前と同じ花火の事故で亡くした。
だが、ある日のことクラスの男子と一緒に
花火大会へ行くことになってしまった。
でもその男子は__________だった。
ノベル
見たことはあるが行ったことは無い神社。
ある日、神社の中の桜の木の下で綺麗な女の子と出会った涼。
だが、その女の子は______________人だった。
ノベル
男の子に恋してしまった朝日は、
自分が同性愛者であることをカミングアウト出来ずにいた。
『バカにされるんじゃないか』
『仲間はずれにされるんじゃないか』
そう思いながらも友達の怜にカミングアウトした。
すると、怜はバカにもせず、
仲間はずれにもしないただただ優しい人だった。
だがある日、怜に恋する女の子が現れる。
朝日は、どういう行動をするのだろうか、、
ノベル
私は最初に付き合う人は
絶対に『運命の人』だと決めていた。
だが現実はそんなに甘くなかった。
だが、ある日、自分の理想の男性に出会う。
だがその男性は_____________で。
ノベル
友達の陸斗と美術館に来ていた溯。
正直絵に興味が無い溯は早く終わらせて帰りたかった。
だが、何故か青色だけで描かれた絵画が飾ってあった。その絵画の作者は『藍白 鈴』
溯は藍白 鈴に惹かれて、、、、。
藍白 鈴は溯に助けられる。
これはそんな2人が出会う物語。
ノベル
家庭の用事で田舎に引っ越すことになった竜也。
その田舎には都会のような建物が何も無かったが
田舎にはあって都会には無いものがあったのだ。
それは_______________だった。
ノベル
感情なんて要らない。
友達なんて要らない。
記憶なんて要らない。
就寝時間なんて要らない。
大事な人なんて要らない。
____との記憶なんて要らない。
【使っているイラストメーカー】
「✉️」
Magicdoll*Maker
うちの管狐
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平凡な日常を送っていた陽葵。
だが、ある夢を見た。
その時、私が見ている世界は変わった………