コメント
18件
おいおいおい誰なんですか???って...気になりすぎて夜しかぐっすり寝れないじゃないですかっ!!!あとゆあうり可愛くて癒やされる... もう小説作るの上手すぎです。もう好きです(?)
最後のは、多分、、、、、言わない方がいいか、とりあえず尊い👼
好き、ダメだせんべいが美味しそうすぎるんだが、 続き気になりすぎる、喘ぎ声とか最高なんですが🥺
1話2話見てくれてありがとうございます
とてもね!嬉しいです!フォロワーさんが多い方にフォローされまして嬉しいのであります。
一つ、謝ります。今日改めて昨日書いたストーリーを見たんですが、
ストーリーの展開が早すぎて意味が分からなかったんですよ、
こんなストーリーでも見てくれて本当にありがとうございます
あと2話にめちゃくちゃ先引かれてたんですが気にしないでください
これはヒロうりメインです
地雷カプだったり純粋無垢な乙女さんは帰ってください
⚠nmmn?注意・御本人様には全く関係していません。俺が勝手に妄想したものです。⚠
ご了承くださいませ。(ゆあうりもあります地雷は帰ってください。身のためです)
ヒ「よく言えましたー」
う「お”ぉ”~~~~~~~ぉ”!¿¿!¿!!¿¿¿!!¿¿¿!¿!?!?!♡ッッッッ♡♡♡…」
ヒ「締めないでね~~」
どっちゅんっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
う「あ”ぁ”っ”っ”~?!?!?ぁ”ぁ”ぁ”?!?!?!¿!¿!?!¿¿¿!!___♡♡/__κ//Τκ!<!“<(<((<¿<♡<¿♡<¿/♡♡♡♡?!?!??」
ヒ「きっつ~~」
ぱんぱん
う「あ”ぁ”っ”っ”?!?!?ぁ”ぁ”ぁ”~?!!¿!¿!なんかッッッ?!?!?くりゅ¿/¿¿!¿!!¿!¿!//_♡!/¿/¿~~~~♡♡♡」
ヒ「だめだよ」
ぴたっ
う「う”ぅ”ッッ?!?!?ぁ”ぁ”ぁ”~?!?!?!¿!¿!なんでぇッッッ…¿!¿!¿!¿!¿!!~~~~♡♡♡」
ヒ「お仕置きだから♡」
う「ゆあ…んん?!??!?ッッッ¿!¿!!¿!!!¿¿♡♡♡たすkッッッッ?!?!~」
ヒ「…今なんって言った」
う「ッッ…♡♡♡きゅんきゅんッッッッ!♡¿1(!¿!¿!!¿!¿♡♡~~~~♡♡♡」
ヒ「なんでいつもいつもゆあんのことしか考えれないの?」
ぎゅぅぅぅ((首締め
う「う”ッッあ”ッッッ?!?!?!?!??!!!!¿!¿!¿!¿!¿!¿¿¿!¿¿!!!!~~~~~」
ヒ「俺のことだけ考えてよ、」
う「い”ッ”ッ”ッ”ッ”¿!¿!¿!!!¿!!や”“ッッッッ~~~~!!」
ヒ「だめ、俺の ” うり “ だから、無関係のあいつのことは考えなくてもいいでしょ?」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ((強め
う「あ”ッッッッッ……….ッ”ッ”ッ”ッ”!¿!¿!¿!¿!!¿!!!」
ヒ「叩き込まないと、俺のうり♡」
ゆ「…」
な「…落ち着きましたか?」
ゆ「…は?それはこっちの台詞ッッ…」
な「なぜ?ゆあんくんが僕のことだけ考えないのが悪いんでしょう?」
ゆ「だ‥って俺なおきりさんのこと、好きじゃない」
な「は?」
どんっ
ゆ「なんですか」
な「…誰に向かって言ってるんですか」
ゆ「それはなおきりさんn…」
ぐっ((首締め異次元の強さ
ゆ「う”ッッッッ…あ”ッッッ…」
な「ゆあんくんの世界で一番好きな人はだれですかニコ」
ゆ「う…りッッ、、今のなおきりさんは、、大っ嫌い」
な「うりさんが居たら、僕のこと好きになってくれますか?」
ゆ「…な、ぜ?」
な「だって今うりさんがここに居ないから僕のことが嫌いなんでしょ?」
ゆ「いや、ちがu…」
な「うりさんここに連れてきますね!」
ゆ「まっt…!!」
ばたんっ
ガチャ
ゆ「…..もしほんとうにうりが来るなら、、ヒロも来るってこと…??」
ゆ「やだ、やだ、、なんで俺ばっかこんな目に、、ぐすっ…」
ゆ「…もしかしたらうりも俺と同じ目に‥あうかもしれない…」
ゆ「どうして俺あんなこと言ったんだろう、、」
ゆ「…」
な「ただいまー」
う「…」
ゆ「うり…??」
な「あ~~大丈夫ですよ、寝てるだけです」
ゆ「うりッッッ」
たったっ
ゆ「うり!うり!!」
う「ん…、、やめてッッッポロッ」
ゆ「うり??」
う「んぇ…、?ここどこ、、俺なおきりさんに殴られて…ってゆあん?!」
ゆ「うりぃぃぃ…ってかなおきりさん、うりのこと殴ったんですか?」
な「ええとぉ…ヒロりんにバレるから、、」
う「あ、そうだ…ヒロ君」
な「バレたら命が笑」
ゆ「…うり首大丈夫…?」
う「あ、うん大丈夫」
ゆ「なおきりさん、ちょっと外してもらっていいですか」
な「分かったよ~~」
ゆ「うり、ごめん」
う「なんで」
ゆ「だって、、俺のせいでヒロ君と、、さ?」
う「な‥なに」
ゆ「いや、だから……ヒロ君とシたんでしょ…??」
う「シたってなにを………..あ、あれのことか?」
ゆ「…多分さっき来たとき、なんか変だったからなおきりさんに聞いたら」
う「うん、、?」
ゆ「ああゆうことを◯EXっていうんだって」
う「….?!?!?!◯EX…」
ゆ「やったの….?」
う「多分、、、」
10分後
ゆ「~~~~www」
う「はは、、ww」
ゆ「帰んないでほしい」
う「帰りたくねぇー…笑」
ゆ「なんで」
う「だってその、、◯EX?したくない、、痛いから」
どんっっっ
う「…なに?」
ゆ「端によろう、、」
な「ゆあんくんッッッ!!気をつけッッ…」
???「情報をあげたのはどこの誰だっけなぁ??」
な「ッッッッ…」
う「…」
ゆ「うり、、大丈夫、、大丈夫だよ」
う「ゆ‥あん」
ぎゅ
ゆ「離れないで、、」
う「うん‥」
ちゅ((ほっぺ
う「…?!////」
ゆ「ごめん、、可愛かったから」
う「ねえ、口に‥して‥グスッ‥」
ゆ「…」
ちゅ((口
う「へへ‥」
ゆ「…ごめんほんとにごめんね」
がちゃ
???「俺とはしてくれなかったのにこいつとはやるんだ、」
う「ッッなんでぇ…」
ゆあうり、悪くない、、
ほんとにありがとういつも
もしよければフォローコメントいいねお願いします