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うわ最高や... 🍣ちゃん可愛いよなわかる...! 無理しないでください!けど続きは待ってます!
どーも水無月です٩( ᐛ )و
今日ヤクザの本(?)を病院で見たんです!
借金取りっていいなって思ったので…
青桃です。
俺は借金取りだ。今日も借金を返していない奴の家を回って金を取り立てる。
赤「おい!開けろや!!」
モブ「ひぇえッ…」
赤「金返せや!!!」
桃「り、りうら…そんな怖い言い方しなくても…」
赤「ないくん甘すぎ!金返してないのあっちなんだからこんぐらいしないと!!!」
桃「そ、そっか…」
モブ「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
赤「あ、逃げた」
赤「りうらあいつとっ捕まえてくるから次の奴よろしく。」
桃「えぇ…!?」
悲報。りうらに仕事押し付けられた挙句置いてかれました…
桃「と、取り敢えず次の人は…可夢偉?」
なんて読む…?
桃「とにかく行くか…」
桃「ここ…?」
調べた住所には見るからにボロいアパート…ではなく綺麗な一戸建てが建っていた。
桃「えぇ…こんな家持てるならなんでこんな大金借りたんだよ…」
青「しかもこんなよう分からん金貸しにな」
桃「本当だよ…え?」
桃「お前、誰? 」
青「誰ってここの家主だけど」
桃「え!?ここに住んでるの59のおっさんじゃないの!?」
青「あー…親父のことやろ?言動から見て親父が借りてた金の取り立てってとこか」
桃「せ、正解…」
青「まぁ立ち話もあれやし、家入りや」
桃「あ、じゃあお邪魔します…」
桃「おぉ…中も以外と綺麗」
青「以外で悪かったな。ほらお茶」
桃「あ、どーも…ゴクゴク」
青「で、親父の借金っていくらなん?」
桃「結構多いよ?」
青「いくら?」
桃「1271万」
青「あぁ、それなら一括で払えるわ」
桃「は?」
青「どこに振り込めばいい?」
桃「いや待って待って」
青「ん? 」
桃「何でそんな大金パッと出せんの?」
青「俺社長やし 」
桃「そうなんだ…」
青「ところで…お前可愛い顔しとるよな」
桃「ぇ?」
青「一回ヤらへん?」
桃「は、はぁ!?//」
桃「ヤるわけないじゃん!//」
青「じゃあ金渡すのやーめた」
桃「何でだよ!?」
桃「!?///」
青「あ、媚薬回ってきた?」
桃「うぁ…//(崩れ落ちる」
青「大丈夫〜?笑」
桃「おまッ…さいて〜…///(赤面涙目上目遣い」
青「ブチッ」
やばい右手クソ痛い
中途半端なので♡300いったら続き書きます。 いかなかったら消します。おつみな〜