四流 zm×em
嫉妬/BL/em病み/mbem要素あり
苦手な方は引き返してください
通報等✕
追記 没作品です笑おもしろくないです
無駄に長いしwwwwww
2人付き合ってないとこからはじめま
軍設定です
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em視点
mb部下「emさんって、強くもないのに幹部だよね」
mb部下「それな!機械とかすごい訳でもないのにねw」
mb部下「zm様とかsyp様とか周りの人はどう思ってんだろーね、みんな思ってんじゃない?」
mb部下「ぶっちゃけ必要なのかな、、?笑」
ッ……私の幹部さんたちが話しています
分かってて私の部屋の前で話しているのでしょうか。いつもの事なので少し慣れましたがやっぱり辛いですね、、、
自分でもわかっていますよ
私は出来損ない、何故幹部なのか自分でも分かりません
em「はぁ……」
ため息をついてスマホを手に取る。
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数週間前
em「……裏アカウント、?」
なんでしょう。
日頃の愚痴を吐き出したりするんですね
日常の受け皿、でしょうか。
em「アカウントだけつくってみましょうか」
軽い気持ちだった
けど、
これは毒だった
____________________数日後
emアカ【今日も幹部に陰口言われてるなぁ】
ピロン
mbおぢ【初めまして、相談とかのるよ?】
一通のDMをもらった。
その人としばらく話していた
心が楽になった気がした。
____________________現在
mbおぢ【よかったら今度会ってみない?】 正直怖いとおもった。
でもせっかく仲良くしてくれてるんですしお断りするのは悪いです。
悩んだ末に送った。
emアカ【いいですね。】
ダメだとわかっていた。はずだった。
mbおぢ【いつくらいにする?】
emアカ【_____________】
mbおぢ【_____________________________________________】
来週会うことになりました。 待ち合わせ場所がzmさんの基地に近かったから少し嫌だったけれど仕方ないですね
____________________ tn視点
zm「資料おわったぜ~!」
tn「おお、お疲れ様」
コーヒを差し出す。
zm「あんがとー」
ガチャ
em「失礼します」
tn&zm「emさん」
tn「どした?」
em「来週の金曜日、休暇を貰いたいんです」
tn「珍しいな、何があったの?」
em「いえ、特に何も、、」
?
気まずそうにしていた
tn「わかった。」
em「ありがとうございます、失礼しました」
バタン
zm「なぁtn、最近emさんおかしくないか?、 tn「何かあったんだろうね」
zmも同じことを考えていたようだ
時は過ぎ1週間後笑 mbおぢ視点
em「貴方が○○(mbおぢ)さんですか?」
mbおぢ「君がem君?」
かわいい、とおもった。
やり取りから考えてこの子は最初からヤリ目だと言うことに気づいて無さそうだった。 慣れていないんだろう
em「はい、、」
mbおぢ「緊張しないで!!おじさんと楽しいことしよ?」
em「? はい……?」
きょとん、とした顔に興奮する
ホテルに連れ込む。
____________________em視点
em「あっ、あの、、!」
mbおぢ「ん?」
em「何処にいくんですか?」
カフェで話を聞いてもらう、という予定だったのに目の前にあるのはラブホテルだ。
mbおぢ「ん?ほてる~」
雄の目をしていた。
汗が止まらなくなっている。
怖い
mbおぢ「あ」
mbおぢ「やっぱあそこの裏路地でやろうよ」
____________________無理矢理裏路地へ連れ込まれる
em「いやっ、やめてください!」
mbおぢ「大丈夫、やさしくするから。大好き」
ゾッとした。同時にこの人は自分を必要としてくれてるのかと思った。
mbおぢ「おじさんはem君のことが好きになっちゃったんだ」
なんて返せばいいか分からなかった
自分はzmさんの事が好きだった でも私は軍に必要とされていない。 それにzmさんは可愛い女性とかを好きに決まってます
mbおぢ「恐い?ならおじさんがem君を堕としてあげるよ」
em「ッ……」
それはそれでいいのではと思ってしまった もう何も考えたくなかった。
mbおぢ「おいで?(Dキスしようとする」
彼の後ろに何故か爆弾が転がってきた。
em「、え……?」
ドォーーン (爆破音です)
「emさん!来て!」
zmさんの声だった
躊躇いながら手を掴む。
em「おじさん、ごめんなさい……」
少し遠くまでいった。
パシッ!!(zmがemの頬を叩く
em「い”っ……」
zm「emさんの、馬鹿ッ……」
フードで顔はしっかり見えないが泣いているんだろう。こんなに真剣なzmさんは初めて見た
zm「emさんの様子が変だったから、消えちゃいそうな雰囲気だったから、、」
zm「emさんの手首、キズだらけだし、
怖くなってスマホハッキングしてもらったの」
zm「そしたら、そしたらッ……」
少し間が空いてまたzmさんが口を開く。
zm「みんなemさんのこと必要としてるから、お願いだからそんな事しないで…!!」
zmさんは涙が頬に伝っていた。そこで正気に戻った気がした。気づけば私も泣いていた。
em「ッ…、ごめんなさい」
ギュッ(zmがemを抱きしめる
!?
zm「みんなemさんの事大事にしてるから…!
俺は、emさんのこと________」
zm「好きだから……/」
え?
zm「恋愛的な意味で……//」
え?
zm「好きです、」
自分の顔が赤くなっていくのが分かる。
em「わ、私も、好き、ですけど……/」
zm「え?」
em「良かったら、付き合って、ください」
すぐには返して貰えなかった。
代わりに深い口付けをされる。
em「/////」
zm「勿論」
____________________後日談
zm「オマエらがemさんの悪口いったの?」
zm「ふはっ、笑」
zm「絶対許さないから」
____________________
終わりです!自分でもおかしいのは分かってますwwwwwwwwwwwwww
次回めっちゃちゃんと書く(予定)なので 良ければ♡を……!!!(土下座
頑張るんで100♡ください!!!!!!
ネタないんでリクエストお願いします.•♬
shaさんとsypさんの攻め書くの下手ですw 受けは美味しすぎる。
んじゃまた!
コメント
8件
叫び散らかした。神作をありがとうございます、、、
は?没が神で最高ってどゆこと?好きです。尊いemさんのこと言ってた人は〇刑☆
めっちゃ好きですこのお話…zmさんかっけぇぇ…😭😭 emさんも純粋すぎてかわいい…