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JIMIN,Jungkook『じゃarmyバイバイ!』




“ポチッ”




JIMIN『疲れた〜!』


JIMIN『あ、テヒョナ達もLIVEしてたんだ、』


Jungkook『ぅ、眠い、』


JIMIN『今日一緒に寝ていい?』


Jungkook『え~狭くなるから嫌です』


JIMIN『え~やだ~!』


JIMIN『今日だけ、ね?』


ジミニヒョンの愛嬌に負けて


Jungkook『ハァ~、、今日だけですよㅋ』


と許した。









taehyung『ん、、おはようございます、』


hope『テヒョンおはよう』


Suga『おはよ、』


taehyung『シュガヒョン今日は早いですね、』


Suga『なんか起きれた、』


taehyung『ㅋㅋㅋ』


hope『あ、グガまだ来てないから

起こしにいってきてよㅋ』


taehyung『!?』


taehyung『はい!』




僕はグガの部屋まで

ウキウキワクワクで歩いていった。


どうやって起こそうかな~って考えていると既に部屋の前まで来ていた。




飛び乗ってやろうかな~っなどと考えながら部屋に入る。



そーっと寝室を覗くと


taehyung『は、、?』


ジミナとグガが抱きしめあって寝ている姿があった。


taehyung『な、なんで、、』


taehyung『い、いや。でも、練習生時代の時とか皆で一緒に寝たり、』


『メンバー同士で抱きしめあって寝るなんて当たり前みたいなものだったし、、』


とボソボソと喋り、

自分に言い聞かせていると


Jungkook『、、、ん、』


taehyung『あ、』


Jungkook『テヒョニヒョン、?』

『あ、ジミニヒョンも、』


グガは寝起きでぽやぽやしている。


くるっと巻かれた寝癖まで愛おしい。



“バサッッ!”



JIMIN『ぐぇっ』


JUNGKOOK『う゛っ』


僕がジミナたちの上に飛び乗った瞬間

カエルが潰れたような声が聞こえた。


taehyung『おはよ~』


taehyung『ホビヒョン凄く怒ってるよ、遅いってㅋ』


JIMIN『え、まじ、?』


JIMIN『眠気一気に冷めたんだけど、』


JUNGKOOK『ホビヒョンが怒ってる、?』


taehyung『早く来るようにね~!』


僕は平然を装い部屋を後にした。






Suga『、、おかえり、』


taehyung『、、はい』


hope『もしかしてなんだけどさ、』


hope『ジミナ、グクの部屋に居た、?』


taehyung『、、はい』


Suga『だからジミン部屋にいなかったのか、』


hope『テヒョナ゛~ごめんね゛〜、』


taehyung『大丈夫ですよㅋㅋ』


Suga『ホビうるさい、』


hope『すんません、』


taehyung『ㅋㅋㅋ、、』

愛する人か,愛してくれる人か.

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