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奈美:ねえ、カゴメの呪い知ってる?
鈴:知らない、、、、どんなの?
奈美:ある女の子が、夜にかごめかごめを歌ってるんだて!それを聞いた人は呪われるらしい
奈美:こわいよねえ
鈴:ほんとにその話が好きだね
奈美:いま、夜中だから気をつけよ
鈴:そだね!
奈美:今日の部活長かったね!
鈴:確かに!
鈴:あれ?誰か入るね、、、、、、誰だろう
奈美:ホントだでもなんか変じゃない?
優々:「かごめかごめ♪〜籠の中の鳥は♪いついつである♪鶴と亀が滑った♪うしろの正面だあれ?」
奈美:うう・・・バタッ
鈴:奈美?ねえ奈美?
星歌:大丈夫?
鈴:助けて(泣)
星歌:わかった、待ってね、フシギくんこっち
フシギ:いた
優々:フフフ
星歌:ねえ優々私達姉妹だよね
優々:うるさい
星歌:え?
優々:じゃま
フシギ:みんな耳をふさげ!
優々:「かごめかごめ♪〜籠の中の鳥は♪いついつである♪鶴と亀が滑った♪うしろの正面だあれ?」
星歌:、、、、、、、、
フシギ:「解」セラテイロノ、セツウイロ、シャ・エイ!
優々:フフフ 効かないよ、、、、、ねえヒミツ!
ヒミツ:、、、、、、、、
フシギ:ヒミツ!
星歌:そっか敵なのか
優々:(目の色が変わった?)
星歌:フフ
スバヤク優々に近づいた
星歌:グッ
優々:離して、
星歌:なんで?
優々:怖いから、、、、、、、人間が怖いから、、、、、だから辞めて
星歌:スッ
優々:タタタタ
ヒミツ:テクテク