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…続き?…


__バイトじゃない日、暇だから散歩してる冷__


冷:え、明るっ…いや眩しいな、カーテン閉めてると世界が違うんだな(?)


_遠くで_ドガシャーン!💥

冷:…なんか破壊音が聞こえたな、路地裏か?(スタスタスタ)


_その頃、冷から少し離れた路地裏では_

乱数:倒しても倒してもきりがないなぁ…どっか行ってよオネーさん!

幻太郎:まだ余力はありますから…小生と乱数ならどうにかなるでしょう

中王区の比較的偉い人:覚悟しろ、飴村乱数・夢野幻太郎!!

(ドンッ!!💥) ッッ…貴様、どこの誰だ!

冷:大丈夫ですか、乱数さん!幻太郎さん!(((二人の声が聞こえて、路地裏を全力疾走した人。

乱数:オネーさん!?(今、中王区の奴を突き飛ばしたよネ…(@_@;))

幻太郎:あぁ…(なんだかとんでもないことをやらかしそうですね…)

中王区の奴:おい、何者だと聞いているだろ!答えろ!!

冷:取りあえず逃げましょう!…あの人たち、誰なんですか?((中王区の奴の声聞こえてない。

(グイッ×2) (乱数と幻太郎引っ張って回れ右ぃ☆⤴)(ダダッ🦶)

中王区の比較的偉い人:チッ…あの男を捕まえろ!(ザッ)

冷:(ピクッ…) (殺気…ズオオオオ)

中王区の奴ら:!?

冷:あなた方は確か…中王区の方でしたね?^^

中王区の奴:(ビクッ) ああそうだ。だから何だ?

冷:…女性優先の政策…ではないのですか?^^

中王区の比較的偉い人:…? そうだ、不満でもあるのか?まあ男なら当然か

冷:それは差別的発言なのでしょうか…俺、女ですよ💢

中王区の奴ら:!??

冷:乱数さんと幻太郎さんを取り囲んだ上に、俺を男だと決めつけるとは…あなた方こそ低脳なのでは?(# ゚Д゚)

中王区の奴ら:ッッ!

冷:では、もう2度と俺らの前に現れないでください。さよなら(ダッ)


乱数:ハァッ、ハァ……オネーさん、疲れてないの!?

冷:当たり前じゃないですか。短い路地裏から表通りに出たくらいで((

幻太郎:冷さん…男だと勘違いされるのは、あまり慣れていないんですか?

乱数:え、サマトキには全っ然怒ってなかったよね!?

冷:……俺は、人付き合いは上手い方です。知り合いも友人もたくさんいます。

でも、同性の方に勘違いされたことはなくて…皆わかるんですよね、なぜかw

幻太郎:ほう…

冷:まあ、あなた達を囲んでいたということでまずキレますけど^^

乱数:……やっぱオネーさんカッコイイ〜〜!✨(ダッ、ギュッ!)

冷:わっ!(あれ、意外と力強い!?離せないぃ…)(助けを求める👁)

幻太郎:…(*^^*) ((気づかないふり


_その後、5分程解放してもらえない冷であった_

ヒプマイ夢小説☆

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