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青羽ちゃんの大会小説.*・゚ .゚・*.
学パロ、青羽ちゃん出てくる、恋愛系
START❗
青羽「( -ࡇ-)…」
紅葉「どうしたの?ため息ついて…」
紅葉「まぁ、大体予想はつくけど」
青羽「なんだと思う?」
紅葉「キラの事でしょ?」
青羽「…………正解」
紅葉「んで?今日はどうしたの?」
私は青羽。高校一年生。
幼なじみの紅葉と一緒にこの高校に入った。
私は正直に言って恋愛なんて漫画や小説の中にあるキラキラした物、そう思っていた。
でも、私は、他学年と交流の時に出会った人の事が好きになった。
これが恋なんだ、と思うとなんだか複雑な気持ちになる
噂では自分が好きになった人…キラは彼女が居るらしい
無理じゃん、と思ったけどやっぱり諦めきれない。かと言って告白する勇気なんてない。
いや、この場合
青羽「ねぇ、紅葉」
紅葉「?なぁに?」
青羽「私、キラに告白しようと思う」
紅葉「………」
なんて言われるかな…もしかしたらやめときなって言われるかも……
紅葉「いいじゃん!!!!!!!!!!」
青羽「へ?」
紅葉「告白しなよ、自分の気持ちを伝えるのは大事なんだから!!」
青羽「で、でも私みたいな陰キャが……」
紅葉「伝わるか伝わらないかじゃなくて言うか言わないかだよ、それにどんな結果でも僕は青羽の事応援するから!!ニコッ」
青羽「紅葉ありがとー!!!!!」
青羽「ぁ、でも」
紅葉「???」
青羽「いつ告白しよう…?」
紅葉「それ決めなきゃ意味ないじゃん!!!!!」
青羽「わーん!!ごめんごめん!!!!!」
紅葉「う~ん…告白するならスクールフェスタとかいいんじゃない???」
青羽「うん……やってみるよ」
紅葉「振られても落ち込まずにね」
青羽「まぁ、可能性としては振られるが100パーだろうけど」
スクールフェスタ当日
青羽「ぁ、あの!!」
キラ「???」
キラ「ぇ、俺に話しかけてる?」
青羽「あ、はい」
キラ「久しぶりだな!!青羽」
青羽「なんで下の名前で呼ぶの!!!!!」
キラ「青羽だって上級生に向かってタメで話すな!!」
青羽「話かわるけど」
キラ「俺ちゃっかり無視されてね?」
青羽「私…キラの事が…好きなんです」
青羽「付き合ってくれませんか?」
はぁ、言い切った!!!!!あとは返事を待つだけ…
やっぱり振られるんだよな💦そう思ったら…………
青羽「………………へ?」
キラ「だーかーらー!!!!!」
キラ「お願いしますって、」
青羽「夢?夢なの?」
キラ「ww夢じゃないって!!」
青羽「嬉しい…❀.(*´▽`*)❀.」
紅葉「良かったね、青羽!!!!!」
青羽「わぁ!紅葉居たの?」
紅葉「うん、ずっーと見守ってたよ(*´ `*)」
青羽「えなんか恥ずい()」
キラ「お、紅葉!!!!!久しぶり!!」
紅葉「 ハイオヒサシブリデスネー」
キラ「何こいつ()」
青羽「あ!!!!!先輩が後輩の事こいつとか言っちゃいけないんだー!!!!!」
青羽「教育委員会に言ってやろー()」
キラ「いやガチの奴に報告すんなや」
この後、大学はキラや紅葉と別れてしまった
キラ「ただいまーーー!!!!!!!!!」
青羽「おかえりそして叫ぶな!!」
はい!!いかがでしたか?
結構な駄作☆
これでいいのか…???
あと1回データ消失して泣きそうになった()
おつみあ(。・ω・)ノ゙