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テラーノベル(Teller Novel)
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らっだぁさんが僕のことに気がついてないなら、このまま騙し通せるかな?

ぴ『こっ、これくらい平気ですよ!それより、邪魔してしまって申し訳ございませんでした。』

声震えてんなー僕。


ら「えっ、ら民にしては丁寧だな、、」

ぴ『え?』

しに「え?あれ?ぴくとさん!!??」

ぴ『え’’!?』

一同「え??????」


ちょっえなんで気づいた!?なんでなんで??

ぺ「え?ぴくとさんなの?フードとってくんない!?」

ぴ『え’’いやですよ!』

しに「えっぴくさんですよね??だって今..

名刺落ちましたもん」

なっ!????

一同「えっ」


ぴ『ごっ、御名答…..僕はぴくとだよ』


一同「えええええええええ!?!?!?!?!?!?」


ら「なぜここに!??」


トン「いつからいたんですか!??」


ぺ「しにがみお前よく気づいたなぁ!」


しに「いや僕名刺見ただけなんだけど」


ロボ「なにゆえここ来たんですか、、」


ゾム「全然気づかへんかったわ、さすが情報屋ですね!」


僕は全部バレてしまったんでありのままを話した。


いやーはずい


ら「あーなるほどね、国を作りたくなったと。」


ぺ「でもねぴくさん、国作んのも楽じゃないよ!」


しに「そーですよ!だってこのぺいんととかいう人書類めんどくて放棄してますもん!」


ぺ「いやそれはお前が押し付けてくるからだろ!」


ぴ『あはは、でも今回ので総統ってだいぶ危険なのが分かったのでなんか懲りました、、、w』


ら「あとね、ぴくさんが集めてくる情報はね、すっげえ良いもんばっかだから情報屋続けてほしーんだよね!」


色んな意味で国作んの舐めてたわー


やっぱ今が一番幸せだ!!!!


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