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⚠注意
御本人様とは一切関係ありません
迷惑行為ダメ絶対
誤字脱字等あるかも
エセ関西弁&キャラ崩壊注意
語彙力皆無
wrwrd様のnmmnです
zm✕em BL
地雷さん回れ右
学パロ
(くそ短いです)
これらが大丈夫な方から
レッツGO‼
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em視点
無事入学式も終わり、クラスが発表されました。
私は―――
一年三組らしいです。
見る限り知らない人ばっかりです
友達もいない…
(↑これ クラス替えあるある)
友達、できるかなぁ
―――先程の美しい瞳を持ったあの方は何組だったのだろうか。
…気になるなぁ…
ハッ
わ、私は一体何を考えているのでしょーか⁉
今日はきっと疲れているのでしょう‼きっとそうに違いない‼
昨日なんて緊張して夜しか眠れませんでしたし‼(???)
…やっぱり疲れてるのかなぁ
とりあえず教室に入りましょう
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――さて
教室に入れたのはいいものの…
もうほとんどグループできてるのですが…..
(↑これもクラス替えあるある)
まあ良いでしょう…(?)
em「私の席は…ここですね」
ちなみに私の席は一番後ろの窓側
人とあまり関わるのが得意でない私にとってはちょうど良い席です。
先生「お前らー席に着けよー」
先生の声でクラスメイトが自分の席に着いていきます。
あれ?
私の隣の席が空いてますね
お休みでしょうか?
先生「あれ?Emilの隣が空いているな」
たしかそこは…と先生が言いかけたところ、それをさえぎるかのように教室のドアが開きました
ガラッ
em「…⁉⁉⁉」
遅刻ギリギリで教室に入ってきた男子生徒を見るなり、私は唖然としてしまいました
???「ちーっす‼今来ました!」
先生「遅いぞ〜さっさと席に着け〜」
???「はーい」
???「…!」
彼は私を見るなり少しだけ目を見開いた気がしましたが、
今の私はそこまで頭が回っていませんでした。
???「あんたが俺の隣の人か?」
em「ぇ、あ、はい」
???「そうか!俺はな―――」
なぜなら彼が…彼こそが…..
今朝見た黄緑色の美しい瞳を持つ彼だったから―――
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いかがでしたか?
くっっっっっそ短くてすみません…(自覚大アリ)
ついにzmが本格的に登場しましたね!
薄々勘づいてた人も少なくはないと思います
次回からwrwrdメンバーも頑張って出していきたい(予定)と思っています
※出てこない人もいます すみません
♡を押してくださった方、この小説を読んでくださった方、本当にありがとうございます‼
次回も是非見てください!