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テラーノベル(Teller Novel)
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東京リベンジャーズのお話になってます

ちょっと当てはめゲームみたいな感じのお話です

○○__あなたの名前を当てはめて読んでね

瑛愛__折伽羅

転生の別バージョンみたいなのです((転生はチャットノベルで見てね

転生とは違うので!!転生せず瑛愛はずっといるので

ではどぞ

______________________________________________________________________________


目が覚めたら知らない場所にいた

パチッ


○○「此処どこ..?」


○○「ハックション!!しかも寒い」


○○「スマホスマホ」


○○「….ないし探せそうにないな」


??「あっ起きた~♡」


黒と黄色い髪の色をした男がいた。

気づかなかった人がいたなんて…


○○「此処どこですか?」


早く帰りたい….寒い…

私はこう聞いた方が手っ取り早いと思った

だが…..


??「教えたら意味ないからダーメ♡」


そう断られた…

寒いから何かくれって頼む?それとも名前教えてもらう?

…….

名前を教えてもらおう


○○「あの名前は…」


蘭「灰谷蘭だよ~♡」


○○「あの…蘭さん」


蘭「さん付け禁止~」


何この人めんどくさ


○○「蘭くん。わがままだけど寒いのでなにk」


蘭「忘れてた。寒いから毛布持ってきた♡」


持ってきたって言われても…手、鎖で繋がれてるし….

またお願いするか…


○○「あの毛布かけてもらえませんか?」


蘭「あっごめんね~♡いいよかけてあげる♡」


こいつ真面目にめんどい

かけてもらう時ふんわりいい香りがした

洗剤?でもこれはユリの香りに近いかな?なんか不思議だな


○○「ありがとうございます」


プルルルルルルプルルルルルル

電話がなった


蘭「ちょっとごめんね~♡」


蘭『もしもし』


??『そろそろ連れて来いって』


蘭『りょーかい♡』


ガチャ


蘭「そろそろ行こうか♡」


○○「えっどこに?」


蘭「みんながいるところ♡」


でも手も足も鎖で繋がれてるんだけど


ガチャガチャガチャン


蘭「これでok♡」


蘭くんがはずしてくれた

逃げれる?でも両手鎖で繋がれてる…逃げれるの?

そう考えていると蘭くんが耳元で


蘭「逃げれると思うなよ」


そう呟いたのだ

私どうなるの?


蘭「行こうか♡」


毛布を肩にかけて部屋を出た

部屋を出ると長い廊下が続いていた。部屋も左右にそれぞれある

コツコツとペタペタという音だけが廊下に響いた

少し歩いた後


蘭「ついたよ」


と蘭くんが言いながらそこの部屋のドアを開ける

そこの部屋は一番大きく左右ではなく廊下のど真ん中にあった

そこで私が目にしたのは沢山の人がいて

すごいオーラを放っているように見えた

______________________________________________________________________________終わりです!語彙力なかったと思いますwごめんね

続きは出す予定なので!

君のオーラが私を動かした

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コメント

2

ユーザー

こういうお話めっちゃ好き‼︎

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