自分の身体。

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御本人様は何の関係も御座いません。

自傷行為などが含まれます。

苦手な方は見ることを勧めません。

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in＿＿rbr自室

逃げちゃったなぁ。

会議中やったのに。

怒鳴っちゃったし。

｢絶対色々聞かれるやん……｣

｢嫌われたかなぁ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ｣

｢ゔｯグｽｯ｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ

！！

足音がする。

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

sha｢ロボロｯ！！！｣

マブダチの声がした。

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【sha視点】

ロボロの様子が可笑しい。

会議前から

いや、随分と前から。

｢くそｯ！！何で早く聞かんかったんやｯ！！！｣

俺は急いで会議室から出た。

多分どの幹部よりも早く向かったと思う。

やっとロボロの部屋の前に来た。

ｺﾝｺﾝｺﾝ

｢ロボロｯ！！！｣

｢うぁ、？！｣

微かに聞こえた。

マブダチの小さな声が。

｢なんかあったんか……？｣

rbr｢……どうもしてないで？wただちょっと逃げたくなっただけ。｣

rbr｢何もかもに (ｺｿ｣

｢、！｣

こいつは“何から逃げようとしとんや？”

｢何からｯ((｣

俺が言い終わる前にお前が言った。

rbr｢会議中断してしまって悪かったな、会議室に戻らへん？｣

｢ｯ……そやね。｣

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in＿会議室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

皆｢！！｣

kn｢ロボロ！！お前どうしたんや？！｣

rbr｢ごめんなwちょっと吐きそうになってなww｣

うそ。

｢……｣

｢……そんなん嘘や！！｣

rbr｢……ｯ！｣

gr｢……そうだな。何故嘘をつく。ロボロ。｣

rbr｢俺は嘘なんかｯ((｣

｢お前はｯ！！！｣

｢“何から逃げたいんや！！”｣

rbr｢…………何もかもから逃げたいんや！！！｣

rbr｢俺は！！！｣

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【rbr視点】

sha｢お前はｯ！！！｣

sha｢“何から逃げたいんや！！”｣

お前らに言って何になる？？

言わない方が良い？？

でも

でも

“俺の大事な家族みたいな仲間や”

此奴らは俺を絶対に裏切らない

何故かそう思う

確信は無い

いやある

俺も彼奴らもそう思ってるからや！！

｢……何もかもから逃げたいんや！！｣

｢俺は！！｣

｢俺は、、｣

｢こんな世の中じゃ生きづらいんや、、｣

sha｢じゃあ、話してくれ、、“俺ら”が解決してやるから、！！｣

｢………｣

｢過去の話になるけど俺は“実験体”だったんや＿｣

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ここまで読んでいただきありがとうございます🥲

ちょっと意味のわからないことになってるんですけどまぁ、、！！

次回はﾛﾛﾛの過去編です👍🏻

お楽しみに！✌🏻