コメント
7件
ノベルというワードを聞くと頭が痛くなるっす、なぜなら書くのが難しいk((
可愛いの渋滞まじそれほんま可愛い実際こうであってほしい笑小説書くの上手すぎて...🫶🏻️💞
最近体調不良見れてなかったから見れたの嬉しすぎるし推しが苦しみながらも甘えとるのガチ可愛い!
注意書き
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避け必須です。
・風邪 要素があります。
・ノベル🔰です
昨日、親友の皆と一緒にプールに行った。
それはそれは、楽しくて、楽しくて。
時間も忘れるくらいだった。
舞い上がってしまったせいか、俺は…
ci「げほッ…げほッ、、」
見事に風邪をひいてしまった。
暑いのに、寒いし。ほんと、だるい。
今日だって、tnとの遊ぶ約束だって、あった。
明日は、zmとshoと遊ぶ約束もある。
ほんと、俺のせいでさ。
ci「…ひぐッ、、やだなぁ、、(( ポロポロッ」
俺は、風邪を引くと、甘えたになってしまう。
それは、俺自身でも知っている。
甘えたで、素直で、駄々をこねる。
面倒臭い という言葉が良く似合う。
だから、いつも、風邪をひいたら、1人でいる。
なのに。
ut「大丈夫かー??」
shp「連絡無いから来たでー」
zm「ちすちすっ!」
tn「お粥作ってくるからな」
どこからか、俺の体調不良を聞きつけて、
やってきた親友が俺の目にうっすらと映っている。
だからと言って、口を開けて喋る気力も無く、
ただ、ただ、寝込んでいるだけ。
shp「昨日、はしゃぎ過ぎたからか??」
…と、呆れたような顔で俺を見ながら、頭を優しく撫でてくれるshp。
ut「まあまあ、可愛ええやないの(( 笑」
…と、バカにしてくるながらも、ぽんぽんってしてくれるut先生。
zm「子守唄でも歌うか??」
…と、何気に気を使い、スマホで子守唄を検索しているzm。
tn「ほら、お粥やぞ、食えるか?」
…と、熱々のお粥をふーふーってしてくれる、おかんみたいなtn。
ほんと、我ながら情けなすぎる。
俺は、shpにゆっくりと起こされ、
tnにお粥を食べされられた。
ci「はむ…、、」
tn「ええ子ええ子、ゆっくり食べや」
ゆっくりと米を噛んで、ゆっくりと飲み込む。
この繰り返し。
zm「大丈夫かー! (( 撫」
いつもは意地悪なのに。
ほんと、気が狂いそう。
色々考えて、溜め込んだせいか、
ci「ごぽっ…、、」
今にも吐きそうになってしまった。
生ぬるい何かが俺の喉を登ってくる。
気持ちが悪い。くらくらする。
ut「吐きそうやな、ほら、ここ来や」
shp「よしよし、」
ci「お”ぇッッッ…、、ぅ”ぅ”、」
ああ、やだ。
そんな優しくされたら。
tn「あ、ジュース買ってくるわ」
zm「俺、冷えピタ買いに行く!」
ut「ちょっとの間、お留守番できるか?」
shp「ほんとすぐ戻るで」
ci「ぅ”~ッ…、、いややぁぁっ、、(( ポロポロッ」
「行かんでよ”ぉ、1人にせんでぇ、 (( ポロポロッ」
ci「寂しいのっ、、(( ポロポロッ」
shp「…、、!」
ut「…せやったな、(( 笑」
「お前、風邪ひくと甘たんになるんやったな」
zm「そーなん?」
shp「はい、昔もこういうことがあったんですけど、」
昔
shp「じゃ、俺ら帰るからな」
ut「安静にせぇよ」
ci「…、」
ciは、寝ぼけていて、今にも寝そうなのに。
ci「…行かんでよぉ、、(( ポロポロッ」
「寂しくなっちゃうよ”ぉ、、(( ポロポロッ」
ずっと可愛いが渋滞しとった。
shp「…ってことがありましたね」
ut「せやせや、また見れると思うと地味に嬉しいな」
tn「…とりあえず、俺がまとめて買ってくるわ」
「みんな、ciとおったって」
zm「りょー」
無事に治りましたが、皆に散々弄られるのでした。
―――――――――――――――――――――
やっぱし、体調不良は良いですね🙆♀️
でも、ノベル難しい、、((
関係無いのですが、夏休みですね!!
夏休み早々に肩の骨をグキって、湿布貼ってます。皆さんも気をつけて下さい笑