ネタがねぇよw

とにかく適当に書いていくね！((((ごめんなさいませ(？)

「夏の神社と妖怪」

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ねぇ､､､あ〜そ〜ぼ〜､､､

パラオ(､､､､､､ッ)ｶｷｶｷ

ｱｿﾎﾞッッッ

反応しちゃダメだ､､､反応したら､､､僕の周りの人が消えちゃう！無視！無視！こんなの見ては、行けないんだ！見えない､､､見えない､､､

僕は、いつもこうやって

自分に言い聞かせている､､､そうしないと､､､

僕の大切な人は、消される

いつからだっただろうか､､､

ある神社で狐の像を磨いていたら、倒してしまったんだっけ､､､

内地と日本さんが慌てて神社に謝っていたよね､､､

倒した僕が謝らないでどうする､､､

謝りたいけど､､､今は、治すために

立ち入り禁止になっている､､､

直している人は、皆暗い顔をしている､､､

多分､､､僕の近くのやつに話しかけられているんだろうな

いつも謝りたいと思っているけど､､､

そんな事ができない､､､

きっと入ってきても欲しくないんだろう

神様、仏様、女神様、なんでもいい助けて欲しい､､､

聞こえてる？

パラオ(ギクッ)

いつの間にか、もう近くにいた､､､

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

ネェ遊ぼ

こいつの遊ぼは、

殺し合いの事を言っているんだ､､､

そう日本が言っていた､､､だから、口を聞いては、行けない､､､

遊ぼ､､､遊ぼ､､､遊ぼ､､､遊ぼ､､､遊ぼ､､､

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アソボ！アソボ！アソボ！

パラオ(ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｧ”ｧ”ｧ”ｧ”ｧ”ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ許して！許してよ！何がしたいんだよ！ごめんなさい！ごめんなさい！)

ニカッ

見えてるんだね

こいつらにも色んな種類がある

・首が異常に伸びている背の高い女性

・肌白い目がない手が6本の怪物

・白い布を全身被っている幽霊

・カタツムリ見たいな形をしている人間

・顔が酷く歪む苦しむ人間

など､､､周りには、

常に誰かが話しかけてくる､､､

パラオ(内地､､､内地､､､助けて欲しい､､､)

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僕は、意識を失って畳の上で倒れていたらしい､､､

冷たい手で体を引っ張られていたのが分かる､､､

砂嵐見たいな声で笑う

化け物たち､､､

煽ってきてるのだろう

僕はただ､､､狐の像を綺麗にしたかっただけなのに､､､

こんな事になるとは､､､

日帝(､､､パラオ？)

パラオ(内地？)

日帝(大丈夫か？)

パラオ(化け物達が､､､)

いつも、内地か日本が来たら

化け物達は、消えている､､､

内地と日本さんの声が僕の助けなんだ､､､

ある日僕は、蒸し暑い夏の時に､､､

水筒と麦わら帽子、カバンを持ち、その神社に行く事にした､､､

カバンには、日本さんがくれたお守り

をつけて中には、

お札を入れて出かけた

いつもいる、化け物達は、今日は、何故か

距離を置いて着いてくる、

少し気持ちが楽になったのを覚えている､､､

日本(行ってらっしゃい)

日帝(気おつけて言ってこいよ､､､気お持てば容易いことさ、)

パラオ(うん､､､行ってくるね！)

神社につき、お金を入れる､､､

パンッ(手を叩く)

あの前は、ごめんなさい､､､

もう二度としないのでお許し下さい､､､

すいません､､､

目を閉じ､､､強く願っている､､､

頭の中には、セミの鳴き声が頭に響き渡る､､､

神社の前で僕は、30分ぐらい倒れていたらしい､､､最近倒れる事が多いいな､､､

パラオ(やばっ！すぐ起きなきゃ！)

けど体が楽になった気がする､､､

日本(パラオさんおかえりなさい^^)

日帝(おかえり、大丈夫か？)

パラオ(あのね、あっちでさ､､､)

何分話したんだろう

久しぶりに体が楽になり

いっぱい話したな､､､

日本(それは、恐らくパラオさんに取り付いていた幽霊がパラオさんから抜けてそれでパラオさんは、まだ子供なのでそれに耐えられなくなって、気絶したのでは、無いでしょうか？)

パラオ(確かに､､､)

日帝(何も出来なくてごめんな､､､お疲れ様、)

パラオ(内地と日本さんは、僕の希望だったので､､､それでも支えになってたよ！ありがとう！)

日本…久しぶりにパラオさんが元気になっていますね！

パラオ(よォーし！久しぶりにこんなに楽になったから！内地！スイカ割りしよ！)

日帝(そうか、そうか、ﾆｺ)

パラオ(んへへ〜♡)

日本(なら、用意しますね！)

パラオ(日本家のスイカ美味しいから嬉しい！)

日帝(スイカは、やっぱり夏がいいなぁ)

でも､､､後から聞いた話､､､

あのままだったら、

僕死んでたんだって､､､

早く行ってよかったぁ〜！

————-ｷﾘﾄﾘｾﾝ————–

ホラー系ってさ、私のホラーって言ったらなんだけどさ、だいたいバットエンドなんだよね、だからハッピーエンドにした！

てか、適当でごめんね💦

久しぶりのノベルでした！じゃそういう事で！バーイバーイ！