伽羅崩壊あり
口調迷子あり
色々と可笑しい
自己満寄り
私の性癖詰まってます
だざ彡可哀想 、 ?
今は何時なのだろう
Qが路地裏に私を呼び出した
私は傷だらけの躰を必死に動かして
Qの処へと向かう
向かうと 、 Qが私を押し倒した
私は又激痛がかけ登る
Qは私の上の服を脱がした
私は其処で抵抗した
抵抗した後 、 Qが私に云う
Q 「 もっと虐めちゃうの ? 」
私は流石に痛いのはもう厭という本能で 、
抵抗を諦めた
諦めたのを気付いたのか 、
Qは誰かに電話した
電話の相手は 、 五大幹部の1人 、
中原中也だった
中也が私の上に乗っかり 、
其れをくすくす隣で笑り乍見るQ
何が可笑しいのだろう
そう思っていた時 、 中也が私のチク×を弄り出したのだ
私は当然の出来事で予想出来ず 、
中也とQの前で情けない声を出した
其れを笑うQと不穏な笑みを浮かべる中也
私は自分でも判る程に顔を赤く染めた
私は悔しいと云うよりも 、 恥ずかしさが勝っていた
中也に犯されて 、 ナカに出されて 、 Qに殴られ蹴られ 、
中也に蹴られて 、 首を絞められて 、 殴られて 、
Qの精神的苦痛を味合わされて 、
散々な目にあった
私はくたくたな躰で森の中へと入っていった
私は木の下で眠りに落ちた
織田作が目の前に居た
織田作は私の躰を見て
私を抱き締めた
織 「 どうした 、 之も自殺法なのか ? 」
私は首を横に振る
織 「 喋れない位に殴られたり 、 蹴られていたのか 、 」
私は首を縦に振る
織 「 御免な 、 俺の所為で 」
何で 、 織田作は謝る必要何てないのに 、
何で 、 織田作はこんなに優しいの 、
皆とは違う 、 違う 、 何かの優しさ
ずっと此の儘でいたい
織田作と一緒に居たい
幸せな 、 日々を送りたい 、
叶わない 、 叶わない恋って云うのは辛いものだね
敵わない 、 子供には
叶わない 、 彼には
適わない 、 私が犯した罪には
あ ー あ 、 ×にたいなぁ
色々と可笑しいですよね 、
すいません 、
では ッ !!!
コメント
2件
可笑しい???何処が???神作の間違いでは???、太宰さん!?大丈夫ですか!?って織田作さん居るならもう○んで…、次どうなるんだろ… ろーずちゃん本当凄いですね…表現力が半端無いですよ…本当尊敬するよ…あっ、有名になる前にサイン下さi((殴