☃️×🍌

☃️攻め 🍌受け

R18要素あり。

ご本人様と関係ありません。

☃️(最近、マンネリ化してしまいそうで怖い。)

☃️(なにか新しいやつ考えないとなぁー)

YouTube広告で、何やら面白そうなものを見かける。

☃️(これ、使えそう)

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☃️「🍌、今日、、しよ？」

🍌「俺はいいけど、☃️くん大丈夫？」

☃️「今日は取っておきの物を用意したから！」

じゃじゃーん！と笑顔でアイマスクを見せる

🍌「アイマスク？何に使うの？」

☃️「🍌後ろ向いてて」

☃️は🍌の背中側に移動し、アイマスクを着ける。

🍌「な、なに？怖いんだけど。」

☃️「今日は目隠ししてやろっか」

🍌(目隠しくらいでなにか変わるかな…？)

☃️「じゃあ、触るね？」

🍌「う、うん。」

🍌(なんだろ、目からの情報が得られない分、☃️くんの声がドキドキする)

☃️はそっと🍌の胸に手を置く

🍌「へぁ?!」

☃️「どこ触るかわからんでしょー」

☃️が🍌の肩や腕、太ももを優しく触れる度、🍌から甘い声が漏れる。

🍌「ﾝン…はぁｯ…///」

☃️(触ってるだけなのに感じちゃってるの、可愛い、。)

☃️「🍌、下脱がすね」

🍌「わ、わかった。」

🍌は服を脱がされているだけなのに、☃️の手が当たる度ゾクゾクしてしまう。

☃️「🍌、腕をリボンで縛ってもいい？」

🍌「う、腕？」

🍌「いいけど…」

🍌が腕を後ろに回すと、☃️は赤い細いリボンで、🍌の手首を優しく蝶蝶結びした。

☃️(やばい、変なスイッチ入っちゃったかも)

☃️は🍌の耳にふーっと息をかける

🍌「はぁｯ♡」

☃️「耳で感じちゃうなんて、えっちだね」

🍌「☃️くんが目隠しするから…！」

🍌が言い終わる前に☃️は🍌の耳の中に舌を入れ、くちゅくちゅと音が出る。

🍌(くちゅくちゅ聞こえる…気持ち悪い///)

🍌「耳ばっかやだぁ、他も触って///」

☃️「どこを触って欲しいの？」

🍌「ｯ…」

☃️はここ？と聞きながら、首すじ、肩、胸、腹と順番に撫でる

☃️「それとも、ここかな？」

☃️はずっと苦しそうな🍌のものをギュっと握る。

🍌「あｯ♡」

☃️「あれ、ここじゃない？」

🍌「そこ、そこ触ってｯ…！」

☃️「いいよ。たくさん可愛がってあげるね♡」