ある夜の渋谷…
日帝☀「はあ…学校疲れたな…」
雪が降ってる
綺麗だな
早く家に帰って寝よう
タッタッタ…
日帝☀「誰だ?」
謎の人物が日帝に向かってる
ザクッ
日帝の腹にナイフが刺さる
日帝☀「うっ…」
ドサッ
意識が…意識が…
私の人生はここまでか…
目の前が真っ黒になる…
その頃、ソ連たちは
ソ連「雪振ってるな」
ナチス卍「寒」
アメリカ🇺🇸「だな」
ひな男「早く帰りたいな」
イタリア王国♔「そうだね〜」
ナチス卍「誰か倒れているぞ」
ひな男「助けないと!」
アメリカ🇺🇸「待って…これ…」
みんな「日帝だ…」
ソ連「早く救急車を!」
イタリア王国♔「分かった!」 スマホを取り出す
アメリカ🇺🇸「日帝…目を覚ませ…」 泣いてる
病院
ソ連「日帝は大丈夫ですか?」
医師「意識不明です…」
ひな男「意識不明!?」
看護師「先生!日帝さんが血を流しました!」
医師「分かった!」
アメリカ🇺🇸「日帝を刺した奴は、誰だ!」
ナチス卍「殺す…」
パラオ🇵🇼「ナイチが刺されたの!?」
ソ連「パラオ!」
にゃんぽ「日帝が刺されたの…?」
イタリア王国♔「うん…」
日本「許せない…」
空「兄貴は助かるよな?」
ソ連「分からない…」
海「何か言えよ!!」
ひな男(日帝が助かりますように…)
ガラッ
にゃんぽ「先生!日帝は?」
医師「残念ですが…」
みんな「え…」
アメリカ🇺🇸「嘘だ!!(涙)」
みんな泣いている
ここは?辺りを見ると天国だった
そっか…私は死んだ
それにしても…懐かし感じがする…
後ろを見ると、天使がいた
天使👼「やあ日帝くん」
日帝☀「私は、死んだのか?」
天使👼「うん死んだよ」
日帝☀「そっか…」
私は、悲しい気分だった
でも死んでよかったと思った
だって、私は人をすぐ殺すから
地獄行きだなと思った
でも天使は驚く事を言った
天使👼「日帝くんだけ、生き返らせるね」
日帝☀「は?」
日帝☀「私は…人殺しだぞ?」
天使👼「ううん英雄」
その言葉に突き刺さる
少し泣きそうだった
天使👼「日帝は英雄だよ」
日帝☀「……」
私は少しだけ泣いた
天使👼「それじゃ現実にいってらっしゃーい」
日帝☀「うっ…」
みんな「日帝(ナイチ)!!」
日帝☀「みんな…」
アメリカ🇺🇸「よかった…ホントに…」
ひな男「うああん」
ナチス卍「泣くなよ…ひな男…ううっ…
みんな泣いている…
ソ連さんもだ
日帝☀「…みんなただいま」
みんな「おかえり」
日帝☀「私を刺した奴は?」
ソ連「特定したから安心しろ」
イタリア王国♔「いやすご!」
ソ連「ナチスイタリア王国行くぞ」
三人は病室を出る
渋谷
犯人「あ〜あいつ刺したよかった」
犯人の手には、お金があった
犯人「何に使おうかな?」
ソ連「おい」
犯人「あん?」
ドン 犯人の顔を殴る
犯人「ぐう!?」
ナチス卍「地獄に堕ちろ」
犯人を刺す
犯人「ぐは…」
イタリア王国♔「バイバイ👋」
犯人の股間を蹴る
犯人「ギャアアア!!」
気絶した
三人「ざまあみろ」
三人はすぐに病院に向かう
日帝☀「犯人はどうなった?」
イタリア王国♔「ボコボコにした」
ナチス卍「ざまあみろだな」
日本🇯🇵「あ、みんな写真撮りません?」
にゃんぽ「いいわよ」
日本🇯🇵「はいチーズ
カシャ
みんなの写真立てが日帝の部屋に飾ってる
終わり
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