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こんちはーー
たのむぅぅ伸びてくれー!!!
てことで
行ってらっしゃい!!
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第2話「叔父」
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ky side
?「いらっしゃい!ky君と、兄さんも!」
父「ああ、久々だな」
?「うん!ky君、こんなに大きくなって..」
k「ありがとうございます..」
父「まあ、そんなに緊張するな、こいつも良い奴だから。」
父「だよな、rtrt。」
r「うん!!」
rtrtという名前らしい。
r「ky君、rtです!!これからよろしくね!」
k「よろしくお願いします」
r「..」
父「じゃあrt、よろしくな。
ky、いい子にしてるんだぞ。」
r「うん!」k「はい」
ガチャン
r「ky君、ようこそ!!我が家へ!!」
rtrtさんが言った『我が家』は、オシャレや綺麗という言葉が当てはまるようなものではなかった。
k「えっと..」
r「えへへ、ごめんw時間なくて、片付けてなかったぁ..w」
k「そうなんですか..」
r「えーっと、もう夕方だね、お風呂入る?
あ、それともご飯が先..?」
k「どっちでも、大丈夫です」
r「そっかぁ..じゃあ、先お風呂入ってて!!」
k「はい」
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ポチャン
k「ふぅ..」
お風呂暖かい..
k「..rtさんか..」
なんだか、一緒にいると暖かい人だな。
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k「上がりました」
r「おかえり〜!!もうすぐご飯できるからねッ!」
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コトッ
r「どうぞッ!今日は焼き魚だよ〜!!」
k「..美味しそう..」
r「ほんと!?嬉しい..//」
そう言ってrtさんは両手で顔を隠す。
なんか..可愛いな..
k「いただきます」モグモグ
k「!!おいしい..!」
r「ほんとぉッ!?」パァァァッ
k「美味しいです!!」
r「良かったぁ!!」
r「じゃあ俺も!いただきますッ!」
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k,r「ご馳走様でした」
k「皿、俺が洗いますよ。」
r「ほんと!?嬉しい〜!!」
r「じゃあ、お言葉に甘えて、お風呂入ってきまーす!!」
k「はーい」
皿を洗いながら考える。
この生活が、ずっと続くんだ。
あと約2ヶ月、rtさんと過ごすんだ..
そう思うと、不思議な感覚だった。
知らない人と過ごす..
..すぐに慣れられたらいいんだけど。
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お疲れ様でーす!!
夜分遅くに投稿失礼致します..
じゃあばいばーい