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夢小説ちゅーい!
平和
死人なし?
設定ガバガバ
それでもいい人はみてネ!
どうぞ!
タミ「ここが俺の家!」
○○「そう…」
タミ「早く行こうぜ!」
○○「わかったわ」
とことこ…
タミ「んーきたはいいけどどうする?」
○○「タミヤに任せるわ」
タミ「なんで俺の名前わかったんだ!?考えてなかったのに」
○○「名字なら玄関に書いてるし私が読めるのは考えじゃなくて心よその人のだいたいがわかるわ」
タミ「へぇ…すげぇな…」
○○がタミヤの方を見る…
○○「……お腹減ったの?」
タミ「え?あぁそうだが…」
○○「…お礼よご飯作ってあげる」
タミ「いいのか!?お前本当は優しいんだな!」
○○「別に…適当だけど文句言わないでね」
タミ「おう!」
カタカタ…ジュージュー…
○○「ん…どうぞ」
タミ「おぉ!美味そうだな!いただきまーす!」
タミヤが美味しそうにばくばく食べる
○○「…所詮は中2男子だものね……」
タミ「はぁ!?お前も中1だろ!」
○○「私を一緒にしないで」
タミ「ぐぬぬ…」
少したち…
タミ「ごちそうさま!美味かったぞ!」
○○「どうも…お風呂でも沸かしといて」
タミ「わかった!」
○○「っふ…可愛いところあるじゃない…」
○○が食器を片付ける
タミ「沸かしたぞ!」
○○「ありがと…」
タミ「てか今から何するんだ?」
○○「私は読書するけど…」
タミ「えー…トランプとかしようぜ!ほらーババ抜きとか!」
○○「……貴方相当馬鹿ね…」
タミ「はぁ?なんで…」
○○「私は心が読めるのよ?」
タミ「あっ…」
○○「まぁ…やってみる?」
タミ「おう!やろうぜ!」
一回戦 WIN○○
二回戦 WIN○○
三回戦 WIN○○
タミ「…………強くね?」
○○「ちなみに心読んでないわよ?」
タミ「えっ?」
お風呂が湧きました☆
○○「……先にいいかしら…」
タミ「いいけど…着替えどうするんだ?」
○○「……仕方ないわこれでいる…」
タミ「俺のパーカーかしてやるよ!」
○○「いや大きいわよ」
タミ「まぁまぁ…オーバーサイズ的な?」
○○「タミヤがいいならいいけど」
タミ「じゃあかしてやるよ!」
黒いパーカーを渡される
○○「ありがと…」
とことこ…
ジャーーー(シャワーの音な?)
○○「…受け取ったはいいけど…でかいわよね…」
ちなみに○○は156そしてタミヤは180!
○○「仕方ないか…」
着る
○○「でかいわね」
とことこ…
タミ「スースー…」
○○「……(ペチン)」
タミ「痛!あっ○○か…」
○○「そんな痛くしてないんだけど…」
タミ「いいんだよ!てかパーカー似合ってんな!w」
○○「何よ…いきなり笑って…」
タミ「いや〜普通にしてれば可愛いんだなって!」
○○「……くだらない…早くお風呂行ってきて」
タミ「おう!」
タッタッタッ…
○○「…はぁ…疲れるわ…本でも読もうかしら」
ペラッ…ペラッ…
数分後…
タミ「帰ってきたぞ!」
○○「おかえりもう寝ましょ疲れたわ…」
タミ「えー…まぁそうだな!」
○○「電気けすわよ…」
タミ「おう!おやす…ってどこで寝るんだ?」
○○「…リビングのソファ?」
タミ「背中痛くなるぞ?一緒に寝ようぜ!」
○○「貴方がいいならいいけど…」
タミ「じゃあこっち来いよ!」
とことこ…
○○「…狭くない?」
タミ「大丈夫だろ!」
両者「スースー…」
ちなみに二人は付き合ってないヨ!!
朝だヨ!
○○「はぁ…結局寝れたわね」
タミ「スースー…」
○○「…(ペチン)」
タミ「痛!だからなんで叩くんだよ!」
○○「別に…起きないから」
用意を終わらし…
○○「ふぅ…ありがとう…じゃあもう行くわ…」
タミ「一緒に行こうぜ!」
○○「学校違うじゃない…」
ちなみに○○は高貴薔薇学園に通ってます(主が適当に作りました)
タミ「まぁ途中まで行こうぜ!」
○○「別にいいけど…」
テクテク…
後ろから声をかけられる…