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次見られるのは綾ちゃんと涼ちゃんがカフェ行ってて涼ちゃんがプリン食べてるとこかな?ひろぱ見たら悶絶しちゃう(笑)
甘いものしか勝たんもんね👊 💛ちゃんも甘党なんだ~、!
いやぁぁぁぁぁぁ…🤦♀️尊い… 甘党りょつ可愛いぃい😭😭 若涼ねぇ…もっくんネーミングセンス無いね😊(どストレート
💙💛
「ふふふーん♪」
「涼ちゃんご機嫌だね!なんかあった?」
「おぉ!綾華さんお見事!いいことありましたっ!」
「なになに!?」
「昨日ね、滉斗くんとお昼食べたんだ〜!」
「それでそれで!?」
「先輩の笑った顔好きです!って言われたの〜♡」
涼ちゃん、メロメロだなぁ、、
ていうか、笑った顔好きです!ってほぼ告白じゃん… さすが鈍感笑
「んふ…涼ちゃん、めちゃくちゃ滉斗くんのこと好きだね笑」
「んぇ…いや、まあ好きだけども!!」
「そういうとこかわいいよ」
「かわっ…!?ちょ!バカにしてる!?」
「してないしてない」
「むぅ…綾華の心は読めないや、、」
「涼ちゃん心なんて読めないでしょ笑」
「そういう例えなの〜!!」
「なあなあ元貴!」
「ん?なに?」
「昨日先輩とお昼食べたんだけど、その時の先輩めちゃくちゃかわいくてさ!」
「よかったじゃん。」
「素っ気な!?」
「毎日お前の惚気話に付き合ってる俺の身にもなれよ…」
「応援するって言ってただろ!!」
「まさかここまで進展するとは思ってなかったから!」
「酷!」
「まあまあ、、俺は若涼を応援してますから…」
「なにそのペア名…笑」
「いいっしょ?」
「いや…いいけどちょっとダセェわ」
「は!?お前の方がひでぇじゃん!」
「だって事実だろ!!」
「うわっ!ひど!若涼応援してやんね!」
「すみませんでした…」
「…今日の昼飯奢りで」
「購買?」
「そ!揚げパンとカツパンよろしく!」
「どっちも買うの難しいやつじゃんかぁ…」
「あ!若涼…」
「買います!全力尽くします!」
「よろしくな〜♪」
「購買購買…」
「フルーツサンドふたつくださいっ」
「はい、フルーツサンドふたつね〜」
あ、先輩だ…フルーツサンド好きなのかな、、
「…あれ、滉斗くん!?」
ど、どうしよぉ、、フルーツサンド買うとか甘いもの好きのヤツって思われちゃったかなぁ…しかも綾華の分も買ったからふたつだし…!!やっちゃったぁぁ、、
「先輩!昨日ぶりですね!」
「そ、そうだね!」
「フルーツサンド好きなんですか?」
「きょ、今日だけだよっ!?いつもはダイエットしてるし!!」
「ダイエットする必要ないと思いますけど…」
「で、でも、こういうもの食べると太っちゃっでしょ?」
「フルーツサンド食べてる先輩かわい…」
「あっ!予定思い出しちゃった!!またねっ!!」
「あ、行っちゃった」
先輩のフルーツサンド食べてるとこ見てみたいなぁ…
あ!!揚げパンとカツパン!!
「すみませーん!!」
「綾華…買ってきたよ、、」
「ご苦労さま〜…ってどうしたの!?」
「滉斗くんにフルーツサンド買ってるとこ見られちゃった」
「なんでよ!いいじゃん!」
「だって、、ふたつも買ってるし…」
「いやいや、、甘いもの好きの女の子よりかわいいものはないから!大丈夫!」
「…僕はかわいくないもん…」
「もー、、涼ちゃんはかわいいよ?ほら、顔上げなって…」
「あやかぁぁ…」
「ふぅっ…買ってきたよ…」
「お疲れさーんっ♪」
「マジで感謝しろよな!?俺と先輩の時間を割いてまで買ったんだからな!?」
「ハイハイ」
「…あ!でもさっき俺先輩とあったんだわ!」
「…んぐ、、ほれならよかったじゃん」
「食べながら喋んな」
「ふぁーい」
「フルーツサンド買っててさぁ…めちゃくちゃかわいかったんだよ」
「でた、お前ほんと甘党の女の子好きだよな」
「だってかわいいじゃん」
「まぁな…笑」