コメント
4件
うわぁ〜!セラ凪って安定感のあるてぇてぇですよね
おひさしぶりぶりぃー!!
徹夜テンションの邪狼だぁー!!
いきまーす。
「なぎら、だいじょぶそぉー?」
『死゛にぞぉ゛です゛。』
「だいじょぶそぉだねぇー!」
『ふ゛ざけん゛な゛ッ』ポコスカ
「あはは、痛くないなぁー!」
『でなに゛しに゛来だん゛ですが?』
「単刀直入に言うね?4人で付き合おっか。」
『ふぇッ?』
「奏斗と雲雀も凪ちゃんの事好きなんだって。」
『いいですけど …?』
「なら、良かった!」
『???』
「あ、ちなみにヤったのバレた。ごめんね?笑」
『ブワッ 最悪です……』
「手で顔隠さないでよぉー!」
『無理です!こんな顔見せられないです…!』
「なんで?いいじゃん。凪ちゃん可愛いんだし。」
『ブワッやっぱり無理…』
「まぁ、4人で付き合うことは決定したからね?」
『いいですよ。』
「…2人だけの時間もつくってね?…」
『もちろん。私だって寂しくなりますしね?』
「そうだねぇ。なぎなぎなぎらは病んじゃうもんねぇ?笑」
『……不安なんです…貴方が居なくならないかが…』
『ずっと傍に居てくださいね?』
(涙目、上目遣い、頬ぷっくり)
「ハァーー ほんとアキラはそういう所!」
『駄目でしたか?』
(さっきの+首こてん)
「…襲うよ?」
『暫くはお断りします。』
「『暫くは』?」
『貴方が我慢出来なくなるでしょ?』
「その顔、なんか狡い。」
『まぁいいや。歩けないのでリビングに行かせて下さい。』
「わかった。」ヒョイッ
『? なんでお姫様抱っこなんですかッ?!』
「凪ちゃんの顔がよく見えるから。」
『ブワッ お姫様抱っこじゃなくてもいいじゃないですか…』
「姫抱きがいい気分だったのー。」
『早く連れてってください。』
→♡50