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神凪「……わかりました。(もう、いいや)」
〜お家についた〜
神凪「ただいまぁーボソッ」
神凪母「…ねぇ。どこ行ってたの?」
神凪「ピクッ…学校に行ってた。」
神凪母「バチンッ」
神凪「い”っ」
神凪母「私があそこ嫌いなの知ってるんでしょ?次こんな事したらただじゃおかないから。あぁ、あとあそこじゃなくて他の高校 に通ってもらうから。」
神凪「わかった……」
〜次の日〜
神凪「行ってきますボソッ」
ドンッ
神凪「すみませんボソ」
???「おい、なんだよお前。そんなちっちゃい声で聞こえると思ってんのかよっ!なぁ?ケンちん」
ケンちん「まて!マイキー!そいつ、女だ!」(次回からちゃんと名字にします。)
マイキー「は?え!?すっすまねぇ!」
神凪はビクビクして縮こまってる
ケンちん「何してんだよマイキー!すまねぇ、こいつ男と間違えたみたいだ」
神凪「ポロポロ((泣))」
綾ちゃんはなぜ泣いているのでしょうか!次回もお楽しみに!まぁ見てる人いないかもしれんけどね、ハハハ