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テラーノベル(Teller Novel)
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今回!くがじろだ☆

リクエストしてくれた方ほんまに遅れてごめんなさい

ちなみに7話見た方…ほのぼの系って言うのあれこれのつぎね‪☆

注意⚠️

下手

女体化あり

閉じ込められてる

それではGO*˙︶˙*)ノ”




俺の名前は久我虎徹…俺は何故か紅林と閉じ込められてる

紅林「…」

久我「どうやってこっから出る?」

紅林「とりあえず扉ぶち破ろうぜ」

久我「おう」

5分後

紅林「無理じゃね?」

久我「確かに」

久我「…あ!あそこに看板あるぞ!」

紅林「ほんとだ!」

看板 「ピンクの瓶の中身を飲んだらヤってくれよ‪☆」

紅林「……………」

久我「瓶ってあれのことか?」

紅林「…やってやるわ!!!」

紅林「ガッ(瓶を拾う)」

久我「おいっ!やめr」

紅林「(/◎\)ゴクゴクッ…」

久我「oh……」

紅林「なんだよ、なんもねぇじゃん」

久我「お前さ…女になってるぞ」

紅林「え、…ホントじゃん!」

紅林「ということは…あれもないよな」

久我「ないな」

久我「あとお前いい体じゃん」

紅林「そ、そうか?照れるな//」

そう言って俺は紅林の腰に手をまわす

紅林「お、おい?」

久我「しかもくびれもあって胸もデカくて」

久我「…(^ω^)ニコニコ」

紅林「とりあえずやめt」

久我「看板にヤれって書いてあったけどさ…//」

紅林「え、あぁ…うん」

久我「その…//えと………///」

紅林「ヤるのか?//」

久我「べっ…別にそんなっヤろうって思ってないけどさ//…その……出られないってわかったから」

紅林「ほんとにヤるのか?//」

久我「お、おう//」

紅林「…優しくしろよ?//」

久我「うん…//」

紅林「///」

途中からねー٩( ᐛ )و

パンッ❤パンッ❤パンッ❤

紅林「んっ//んぐっ/♥(手で抑えてる)」

久我「ほらほらぁ気持ちいか?」

紅林「んっ//い”っ//」

久我「…(紅林の両手を掴む)」

紅林「馬鹿っ//はなぜっ///♥」

久我「声出てた方がいいんだわ♥」

紅林「ッ…//♥」

パンッ❤パンッ❤パンッ❤

紅林「い”あっ//手っ///はなぜよっ”っ///♥」

久我「やだー」(エロッ)

紅林「お”っ//いあ””っ…//やめろぉっ”///♥」

久我「お前許可しただろっ!」

紅林「んお”っ//♥」

久我(最高すぎるって♥)

紅林「もうっ//やらぁ”ぁ///♥」

紅林「死ぬぅっ//もうだめぇ//♥」

紅林「あぅ…//疲れたぁ//♥」

久我「んーもう少し付き合え」

ゴリュッ❤

紅林「お”あっ///❤」

久我「奥好きだろ?♥」

紅林「変なこお”っ//しらいれっ//♥」

久我「無理だわー(棒)」

紅林「久我のぉ”っ//馬鹿ァ//♥」

紅林「も”ぅ//げんらいっ///♥」

紅林「イグゥ”っ//♥」

久我「ッ…♥♥」

久我「ビュルルルルルルルルルル」

紅林「はぁ//はぁ…//♥」

紅林「あづっ//」

久我「どうだった?♥」

紅林「…疲れたって言っらのに!///」

久我「ごめんって」

紅林「腹のとこあづいっ」

久我「oh……」

紅林「この変態がっ//」

久我「それはてめぇだろうが♥」


はい!エロシーンが少なくてすみません!あ、ちなみに次回は必ず息抜きとしてR18はなしにしますので、それではgoodbye

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