コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆様どうもです!
このストーリーは不穏、後にほんわかとなります
主な設定等は第1話をご覧ください
解釈違いがあったらすみません
初心者が描くので下手です
突然始まり突然終わります
雲雀視点から始まります
「」→雲雀
奏「」→奏斗
奏斗のお父さんの部屋入る
『早速本題に入ろうか』
そう言うととある書類を俺達に見せてきた
だずる…がーでん…?
奏「…!これって」
『ああ、裏では有名の暗殺を生業としている家系、ダズルガーデン家だ』
奏「なんでこの資料を僕達に?」
『…』
奏「…」
「…?」
『それがだな……』
奏&雲「はぁぁぁぁぁ!!?」
屋敷中に奏斗と俺の驚愕が響く
奏「お見合いだぁ!?なんで!?」
「なんでそんな暗殺家系(?)の人達と奏斗がお見合いなんでするんだy……ですか!!?」
奏斗のお父さんの口からでてきた言葉はダズルガーデン家から縁談が来ている、だった
『まぁそんな平和に済むようなものではないのは確かだ、裏があるに違いない』
「あの~…」
『?』
奏「?」
「なんで奏斗との縁談なのに俺も呼ばれたんですかね…?」
奏「あ、確かに忘れてた」
かなり疑問だったぞ俺は
『あぁ…それでだな…渡会の坊主、お前に頼みたいことがあるんだ』
「なんでしょう…?!」
『奏斗の代わりにお見合いに参加してくれないか』
「…」
「…!?!?!!!?」
奏「なんで雲雀!?僕の方が戦闘経験はあるし相手はプロの暗殺者!!雲雀じゃなくて僕が適任だ!!」
確かに奏斗の言う通りだ、 なんでわざわざ俺なんだ…?
『落ち着け、別に坊主1人で行けと言ってる訳ではない、坊主が奏斗として、奏斗がその護衛としていくんだ』
奏「理由を聞いても…?」
『奏斗の先程の言い分は正しいが、瞬発力や反応能力は坊主の方が高い、つまりいつ襲われても逃げれるのは坊主だ、奏斗には坊主が攻撃から避けている間に相手を仕留めてきてもらう、もちろん生け捕りだ』
奏「…」
あ、嫌そうな顔してる
多分俺が怪我する可能性があるからなるべく連れていきたくないんだろうな
奏斗は優しいから
『頼まれてくれないか、渡会』
「…」
奏「…」
「もちろん!任せてくださいよ!怪我一つせず生け捕りにして帰ってきてやりますよ!!」
奏「!」
『はは!流石毎日懲りずにうちに来てたお前ならそういうと思ってたよ』
『細かい日程、場所、詳細はこれに書いてある』
『報酬は弾もう』
奏&雲「…」
奏&雲「はい!!!」
ここまでです!
エラーが発生し予想以上に遅くなりましたすみません…
そして奏斗お父さんの解像度低くてすみません…
それでは見てくださりありがとうございました!