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彼女との甘い朝
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俺は桃、、今日はいよいよ、、デートッ、、 しかもッ今日俺はプロポーズする予定だッ
彼女とは今俺の家で同棲しているがッ プロポーズが成功したら引っ越すつもりだッ
緊張したが少しは寝れた。
だが、、、やっぱり彼女の顔を見ただけで緊張しそうな自分がいた。
早く起きないかなッ、、と考えていると、、
上から
ガタッ
と音がする。
俺は考えた真っ先に足が向かったのは、、 彼女の部屋。
バンッ!
桃:黄ッ!
黄:あれッ?桃くんッ?どうしたんですかッ?
桃:えッ?なんか、、音ならなかったかッ?
黄:あぁッ僕がベットから落ちちゃってッ
桃:だッ大丈夫なのかッ?
(ベットから落ちるッ?!ドジッ! でもそんなとこも可愛いッ!)
黄:、、、?桃くん今日なんか変、、
桃:えッ?
黄:いやなことでもあったッ?
桃:いや、な、、ッこと、、って言うか
(自分より俺のこと優先してくれてるぅ~ッ?!神すぎん?!天使だッ!)
黄:デートも無理しなくていいからッ また今度にしましょッ?桃くんが無理するのは 大体予想ついてますから
桃:わッ分かった、、ありがとうッ
黄:はいッ!
桃:(こんな風に可愛い勘違いをする黄もかわいい!)
黄:じゃあ、ぼく下に行ってますねッ?
桃:、、、
黄:桃くんッ?
桃:あッあぁ俺も一緒に食べたいから待っててほしいんだけどッ
黄:、、?分かりました!待ってますねッ
桃:(こうなったら朝!渡すしかないッ)
トコトコトコ
黄:ッ!えッ、、桃くんッ?
桃:黄ッ!俺はお前のことが世界でいちばん好きだッ!
黄:ッ,,,,,//////
桃:だからッ幸せにするからッ! 俺とッ将来を過ごしてほしいッ!隣でッ!
俺とッ!結婚してくださいッ!!!!
黄:ッ、、
桃:(黄のほおが真っ赤になってるッ
可愛すぎる天使だッ)
黄:はいッ
えッ?
黄の手がそっと俺の手を包んだッ
黄:お願いしますッ
桃:ッぎゅっ
喜びのあまり俺は黄に抱きついたッ
何があっても黄から離れたくない
そう思った
そんなことを思っていると黄の手が俺の腰当たりにきた。
黄:よかったぁッ振られるのかと思ったッ
ははッwあいかわらず勘違いがひどいなッ
でもそんなところもかわいいッ
『俺は死ぬまでお前のこと愛して離さないから』
その数秒後、
黄の口から小さく
『僕もですッ』
と、、
俺の彼女が世界一だッ