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テラーノベル(Teller Novel)
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※からぴちは、シェアハウスをしていません


※今回の話は短め


※今回主に出てくるメンバー

『たっつん』


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

たっつんside


「あぁ~眠……」


朝、俺は大きなあくびをして、ベットから起き上がった


今日は朝っぱらから撮影がある……最悪や…


でも撮影するまでに時間あるし、テレビでも見てゆっくりしとこ…


朝ごはんの食パンを焼きながら、テレビをつけた

そのテレビの内容に、俺はとても驚いた


「えー、首筋に何か文字が変えてあるという事件についてです

首筋に書いてある文字は、自分の才能ということが、新たに判明しました__」


驚いた

俺が寝ている間に、そんな事がおこっとったんや 


俺はパンを焼いている事もすっかり忘れて、鏡を見に行った


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「っ………!」


俺の首筋には、○○と書かれていた


さっき顔洗った時には気がつかんかったなぁ

俺の才能が、○○だったということに___


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「速報です、○時○分頃、警察に

『道端で人が11人、血を流して倒れている』との通報が入りました__」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

才能、、END

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

果たして、たっつんさんの才能とは一体__?!

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