シュークリーム屋さんに向かう途中___
スタスタスタ
マシュ(え、、、?)
フィン君、、?
大分やつれてる、、、。荷物持ってるし実家に帰るのかな、、、。
、、、
僕が、、、あんな表情させてしまったのかな。
僕が、、、。ちゃんとあの時、フィン君と一緒に避けていれば、イノセント・ゼロも早く倒せていたし、こんなことにはならなかったはずだ。
マシュ「フィン君、、、(ボソッ」
オーター「、、、?」
シュークリーム屋さんについた。
マシュ「シュークリーム3個下さい。」
マシュ「ライオさん、オーターさん、
これどうぞ。」
ライオ「おお、ありがとな!」
オーター「、、、ありがとうございます。」
オーター(こいつに名前は教えていたか、、、?)
食べ終わった後、、、
マシュ「帰りましょうか。」
ライオ「あぁ。」
ライオ(この後に、、、こいつを殺すのか。彼奴、マッシュ・バーンデットが戻ってくれたみたいで、、、殺したくないな。)
帰ったあと、、、
オーター「、、、じゃあ、約束通りお前を、、、」
ピコン
オーター「カルドから、、、。!?」
ライオ「どうした?」
オーター「マッシュ・バーンデットが、、、
起きたらしい、、、。」
ライオ「何!?」
え?
そこに僕の魂は無いのに、、、
一体どうして、、、?
直接確かめないと、、、。
コメント
1件
フォロー失礼しますね、 続き楽しみです