シェアする
🐷「ふぇにー忘れ物取りきたぁ」
🐣「お前アポ無しで来んなやw入っていいよ」
🐷「んー」
🐷「どの部屋に忘れたんだっけ、てか何この部屋、入るなって書かれてるけどいっか入っちゃえ」(ガチャ
🐷「…へ、?笑え、なに、これ、」(怯
そこには沢山のポケの隠し撮りがあった。
🐣「あ。バレちゃった?入るなって書かれてんのになんで入ったん。」
🐷「え、?あ、ごめん、」
🐣「バレたならもう隠さなくていっか。おれポケのこと好きなん。だから付き合って」
🐷「え、?あ、ごめん、付き合うとかは考えてない、」
🐣「は?」(ボコッ(ドカッ
🐷「い゙ッ!?」
🐣「ねぇなんで?ポケもおれの事好きって言ったよね?嘘だったん?」(バコッ(ボコッ
🐷「ちがッ!!嘘ッではない、けどッ、、友達としての好きだった、」
🐣「嘘つき。おれはこんなおかしくなっちゃうくらい好きなのにポケはおれの事好きじゃないんだ。ねぇ付き合ってよ。殴るの辞めないよ?」(ボコッ(ドカッ
🐷「わかったわかったッ!!付き合うッから、やめてッ、、なんでもしていいしなんでもするから、、ッ殴るのはやだッ、、」
🐣「なんでもするって言ったね。じゃあフェラして」
🐷「えッ、、?」
🐣「俺ずっとポケとやりたかったんだよね〜。まさかできないの?w」
🐷「あ、ごめんなさい、やります、」
🐣「えら〜い笑」
End.