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どうも皆さんこんにちは
今回は初のノベルを書きたいと思います
今回は衝動書きで、書いた作品です。すみません💦でも、皆さんに喜んでいただけるよう頑張ります🙇♂️
下手ですけど暖かい目で見てください
題名は…
「女ですが何か?」
です
主人公の紹介です
名前
山本 りお(Rio)
年齢
16
性別
女
性格
意外とノリいい?…、たまにヤンk((オラオラ系になる、男には冷たい、女には優しい
好きなこと(物)
友達と喋ること、体を動かすこと、動物
嫌いなこと(物)
「女だから」という人、親…??、うるさい人
です!
では、早速本編ヾ( ˙꒳˙ )ドゾ
早速だが私は「女だから」という人が嫌いだ何故かって?それは男と女で差別をするから。…………女だって頑張れば男みたいになれる。それなのに差別される…。そんな世界狂ってると私は思ってる。今始めようとしてるのはその考えをもった私と、ある男達の物語_____
Rio「今日から高校生…はぁ」
私がため息をついたのは新しい学校で不安だから…………ではない。また女という理由で差別をされるのか、と思ったからだ。
Rio「取り敢えずご飯……」
ガチャン
バタン
ガチャ
母「あらRioおはよう」
父「おはよう 」
Rio「……おはよう…」
母「そういえば今日から高校生ね!あんなに 小さかったRioが今はもう高校生ねぇ…」
父「本当に早いなぁ…」
Rio「……ŧ‹”ŧ‹”………」
私の親は強いて言えば過保護だ。だからどうでもいいことを毎回聞いてくる。それが毎日で最初は怒っていたが、最近は慣れてこの通り無視だ。
Rio「……ご馳走様…行ってきます…」
父 「行ってらっしゃい」
母 「えぇ?!もう行っちゃうの?!どうしまし ょ…本当に新しい学校でやって行ける?」
お父さんはまだいいがお母さんは本当に過保護すぎて辛い…。やばい時なんて友達と遊ぶとしても30分と言われるくらいだ。最初、これは重症だと思ったよ……。
Rio「……………はぁ …」
ガチャ
バタン
スタスタ
ほんとに毎日が憂鬱…
Rio「学校休んでどこか行こうかな…」
そんなことを言っていると、道の角で誰かとぶつかった。
ドン
Rio「いっ………たぁ…」
??「イテテッ…って大丈夫か?!って女か…チッ」
Rio「あn」
??「やべっ、急がねぇとッ」
タッタッタッ
………………は?あの人ぶつかっておいて「女か」って言った後舌打ちして走ってたんだけど。え?は?普通謝るでしょ。って、やべ、急がないと。
タッタッタッ
Rio「何とかついた」
良かった。まだ始まってないようだった。
Rio「私の席は……ここだ」
ストン
司会「あー、あー、えー、これから入学式を始めます」
司会「次に生徒会長のお話」
??「生徒会長のグルッペンだ」
gr「この学校に入ってくれて感謝する」
gr「これで終わる」
司会「1年生は先生の指示に従い教室に戻 っ てください」
先生「えー、では、今日から皆さんの担任 になる田中です。よろしく」
先生「じゃあ1人ずつ自己紹介してこうか。最初はー。モブ子さん」
モブ子「はい。ーーーーー、ーーーー」
先生「では、Rioさん」
Rio「はい。えー、山本りおです。」
先生「………え?それだけ?」
Rio「え?他に何があるんですか?」
先生「ほ、ほら!好きな食べ物とか」
Rio「全部普通なのでどうでもいいですね 」
先生「えー!!」
クラスメイト「wwwwwwwww」
??(そんな子おるんや…楽しみやな…)
はい!ここで終わりです!!
結構頑張った!!!ではまた次回会いましょう
またねー(*>∀<)ノ))★