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今回はながかぶです

華ちゃんが結構キャラ崩壊かも

それでは、どうぞ〜


永瀬「!華太…?」

扉をあけると机にうつ伏せになりながら寝てる華太の姿

永瀬(仕事疲れで眠ちまったんだろう)

ポンポン

永瀬「お疲れ」

頭を撫でながら言うと華太の体がビクッとなった

華太「ぅ……あ…?」

永瀬(起こしちまったか?)

華太「な、ながせ、のあにき?」

永瀬「疲れてんだから寝てろ」

華太「あ……はぃ…」

ソッ…バタン

永瀬「?華太、これはなんだ」

華太が急に永瀬の体に倒れた

華太「ながせの、あにきが…おちつくので……こうやって、ねたいです……」

永瀬(相当疲れてんな)

永瀬「良いぞ。満足するまで使え」

華太「あり、がとう……ござい…スゥ……」

そう言うと寝息をたてて寝た

永瀬(寝たか……なんか、俺も眠くなってきたな…)

永瀬も眠くなって寝た


華太「んぁ……あれ?」

華太(俺、仕事終わったあとなにしてた?寝ちゃたのか……)

華太(ていうか、なんか、あったかい?)

横を見ると寝息をたてながら寝てる永瀬の姿

華太「⁉⁉な、永瀬の兄貴!?」

永瀬「あっ?……あぁ、華太か。おはよう〜」

華太「ど、どうして!あ、兄貴が!?」

永瀬「覚えてねぇーのか?」

華太「え?」

昨日のことを話すと華太は焦りながら謝罪した

華太「す、すいません!迷惑かけてしまって!」

永瀬「別に気にしてねぇ。俺も寝ちまったし」

華太「でも、お体借りてしまって……」

永瀬「怒ってねぇから、謝るな」

華太「ありがとうございます!」

永瀬「じゃあ、今日も俺と寝てくれねぇか?」

華太「え?どうい……」

永瀬「そのまんまの意味だ。駄目か?」(圧)

華太「だ、大丈夫です!寝かせてもらいます!」

永瀬「じゃあ、今日の夜な」

華太「は、はい」

結構華太と寝るのが気に入った永瀬でした



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コメント

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ユーザー

楽しい夜のながかぶは激しかったのかしら??( ≖ᴗ≖​)

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