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ぎゃぁぁ続き欲しいぁぁぁぁ 可哀想なロシアが見たい衝動に駆られてるぅぉぉぉぉロシアぁぁぁ
やべっ…みるの遅れたぁぁぁ!?スンッ)そして続き楽しみにしてます。
ご注意!⚠️
この話はカントリヒューマンズの話です。
戦争や国などを馬鹿にするような意図はありません。
また、特定の組織、人物などを意味する意図も全くありません。
あくまでカントリーヒューマンズの話
として見てください。
そして私自身の解釈や主観なので、もし私の設定などが気に入らない場合は閉じて構わないです。
アンチなどはしないでください。オネガイシマス🙇♂️
ちなみに今回の話はモブ✖️ロシアです!
かなりリョナだったりグロだったりします! ロシアがかなり可哀想な目に遭います! 後モブがすごい変態です。
地雷さんは今すぐ閉じましょう!
長文失礼しました!それではどうぞ!!
「おはよう。」
「やっと目覚ましたか」
目が覚めた時、聞いたことのない声が耳を貫いた
僕は今声をかけている人物が誰なのか気になって視線を天井に向けた。
その時、声をかけたであろう人物と目が合った。
[誰ですか。]
と
俺は目先の人物に喋った。
すると、
「俺はロシア。」
「お前が道路で倒れてたから家に連れてきた。」
そうだ、今気づいた。
”此処”が自分の家ではないことに。
「そういえば…」
「お前なんで道路の真ん中で倒れてたのか?」
と、ロシアが発言した。
それに対して僕は
[具合が悪くて…それできっと気を失っていたんだと思います…。]
「そうだったのか…。」
「 今は大丈夫なのか?」
[いえ、実はまだ具合が悪くて……]
「…ならまだ家にいるか??」
[良いんですか?]
「あぁ。別にそれぐらい大丈夫だ」
あんなに優しくしてくれたロシア君
僕の体調が悪くても優しく接してくれた
これはもう僕のことが好きって事だよね
そんなロシア君を今日僕は誘拐して、監禁した。
続く…カモ