久しぶりでございます!!
遅れてしまい申し訳ございません…!
これからもゆるーくやってくので…()
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🐈⬛ ͗『…んぁ? にいしゃまぁ
このひとたちはー?』
🦌『起きましたか…』
😈『可愛い…!』
🦌『そんな状況でも…
無い気がしますが…』
小さく呟きながら
テラを抱く
全く、 小さくて…すぐにでも
壊れてしまいそうなぐらいだ
🖤『アラスター…?
アンタがテラのことを
こうした訳では…
無いよね?』
🦌『勿論ですとも!!
これは彼女の体質です
何故か知りませんけど、
彼女は暖かくなり始めた頃
幼児化?してしまうのですよ…
私も困ったものです』
溜息を吐きながらもそう
説明をする
🃏『ったく…、
言っとくが俺は
子守りができねぇからな?』
面倒臭そうに
言うハスク
🦌『だったら!あなたに
任せましょうかね?』
🃏『すまないから
辞めてくれ(切実)』
🦌『ならいいでしょう』
🩷️『俺は出来るには
出来るよ〜』
手を挙げて発言する
エンジェル
🦌『ま、私がやりますよ』
🐈⬛ ͗『…ふぇ?…なんにょ
はにゃし?』
🦌『呂律が回らなくなって
来てますね〜』
🖤『可愛い…な…』
🦌『抱っこしますか?』
🖤『…しようかな…』
少しの間考えた後に
そう言うヴァギー
🦌『ほら、結構…良い子なので
多分、<多分>泣きませんよ』
🖤『保険かけてくるな…』
テラをヴァギーに渡すと
🐈⬛ ͗『ふへへ…、
このおねーちゃんあったかい〜…
にいしゃまよりいいかもぉ…』
眠そうな声でそういったテラ
🦌『な”ッ”…』
😈『まぁまぁ ね?』
🦌『まぁ、許容範囲です…』
🖤『はい…アラスターの所に
戻ろうか?』
🐈⬛ ͗『(ˆ . .ˆ)“こく』
そう言うヴァギーに頷いて
私のところまで戻ってくる
🦌『どうせ…、1週間後には
戻りますよ…』
1週間…短いようで長い
私はそんなことを考えると
遠い目をしてしまうのであった
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