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テラーノベル(Teller Novel)
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ほんぺんでーす


mm視点

mm「はいはーい、こっちですよー。」


iemn「いやぁ、ありがたいね。」


mtw「ついでに実験部屋増やして」


mm「無理。」


mtwさんの言葉に即答…というより、遮って答える。当たり前だろ!お前は過去に3部屋消し飛ばしてるんだからな?!

gso「…あっ、あれですよ!」


iemn「ほえー……でかいのかでかくないのかわからんな。」


rir-「でかいですよ。絶対。」


Latte「mmさんが金持ち過ぎてでかくなったんですよ。」


金持ちだなんて…と思いながらも事実なのでそのまま進む。


mm「はいっ、つきましたよ。中へどうぞ〜。」


ガチャッ


rimr「ただいま我が家!」


gnms「たでーま!!!」


mzr「もう暗くなってるし、ご飯作っちゃいますね。」


iemn「あ、そうそう。mzrさん、俺も手伝っていい?」


mzr「え、いいですけど…。」


iemn「ありがと。」


up「え、料理できるの?」


iemn「まぁ。」


Latte「あ、私風呂やってきます!おいupprn!行くぞ!」


up「あーはいはい。わかってるって!」


…いやどんだけ突っかかるんだLatteよ…。そこまでいったらもうツンデレだぞ…?


iemn「たははw、ツンデレやんけww」


mm「あっ、ですよね!!あれはツンデレや!!」


rk「ww、これ聞かれたらぶっ飛ばされますよww」


gnms「笑顔でぶっ飛ばされるとか言うって…」


rk「なんですか?」


gnms「アッイエナンデモアリマセン」


mzr「iemnさーん!」


iemn「あ、はいはーい。」


パタパタ


mzrさんに呼ばれ、iemnさんがキッチンへ行った。しばらくそのままiemnさんを見ていた。その後に、


zn「iemnさんって、ホント不思議だよね……。」


…!!


zn以外「ですよね!」


これは…やっぱり、そうですよね!


rk「よかった、同じ考えの人いたわ。」


hn「やっぱり、なんか不思議だよね〜。」


htmn「プラスなんか近寄りがたいオーラ?雰囲気?というか。」


mm「そうそう、それがあるんですよ!」


gnms「でも話は普通に話せて…むしろ話しやすいし。」


rimr「あ、あとあと!もうモテモテらしいしね〜。」


rimr「…あやっべ、しねって言っちゃった。」


…は??


mtw「意味分からないrimrは置いといて、やっぱモテるよね」


rir-「休み時間は女の子たちがすごい見に来てたし…」


rimr「ねぇっ?!mtwさん酷いしなんで無視して話すの?!」


ここは無視無視……。


mm「てかrkさんも人気になりましたよね…更に…。」


rk「なんでかわかんないけどiemnさんに懐かれてるから?」


htmn「いやぁすごいねぇ…」


zn「このイケメンがぁ…」


hn「znさんはイケメンって感じじゃないもんね…w」


zn「嬉しくないってぇぇ……」


mzr「ご飯できましたよー!」


iemn「mzrさん料理上手だねー。」


mzr「iemnさんもテキパキとやってましたけど…w」


あの2人は、私にはよくわからない会話をしてるなぁ…w


「は”……ん?!」


「な……てん……ろ!!」


「そんなわけないだろ!」


「はぁぁ?!」


喧嘩しながらupLatteが。またか……。


mm「2人ともうるさい。黙って席に座りなさい!」


upLatte「……はい…。」


iemn「…まぁ、食べよっか」


mm「よし、手を合わせてー!」


全員「いただきます!」



































全員「ごちそうさまー。」


rk「はー…やばい、笑いすぎた…」


gnms「……あぁ…美味しすぎて食べすぎたぁぁぁ!」


mm「うるさいなぁ、wwもうお風呂入って寝るんですから!」


iemn「あ、てかお風呂ってどこにあるん?」


mm「あー、お風呂は部屋にあります!」


iemn「……え?」


up「わかるよ、最初はめっちゃ戸惑った…。」


mm「まぁ、各自入って寝てください。」


mm「んじゃ、おやすみなさい!」


mm以外「おやすみなさい。/おやすみ!」









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mmmr短編集を期待した見てくれている皆様。

それは明日になります🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂

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風呂が部屋に・・・ホテルかな?

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