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コネシマ=No.2021


ショッピ=No.2022



__________ショッピ回想__________


mob「まだ、生きてたのか~No.2022を処刑する」


kn「待って、かわりに俺を処刑してくれ」


mob「良いだろう、No.2021来い」


shp「嫌!コネシマさん駄目っ行かないで…」


kn「今のうちにショッピ君は、逃げて!!」


shp「嫌嫌!俺がコネシマさんを殺すって誓ったのに」


kn「俺か絶対、ショッピ君を殺すから!絶対生きろよ!!」


shp「コネシマさんもっすよ…」



ショッピは、泣きながら必死に逃げた


コネシマは、軍に連れて行かれた


__________ショッピ視点__________


(本当に死んだのかと思ってた)


(俺の命を救ってくれた恩人)


パチッ(眩しい)


??「ペ神~起きたぞ~!!」


kn「あれ…この瞳の色…ショッピ君?!!!!」


shp「はい、コネシマさん…久しぶりですね」


??「おはよう、体の具合い大丈夫?」


shp「えっと、お名前は…?」


sn「しんぺい神だよ、皆にペ神って呼ばれてるよ」


shp「あっ…ありがとうございます」


(横を振り向き)


kn「此方は、トントンって言うんや!」


shp「トントンさん、ありがとうございます」


tn「礼儀正しい子やな~」


shp「コネシマさん、生きていて良かった…」


sn「知り合いなの?!」


kn「幼なじみや!」


shp「最後に会ったのは、コネシマさんが軍に連れてかれた所ですね」


バンッ(ドアが開く音)


gr「起きたか!!」


shp「昨日の…」


tn「もう、グルッペンに手を出すなよ~」


kn「グルッペンに手を出したん?!!」

「ショッピ君やるな~」


gr「君がショッピくんか、この軍に入る気はないか??」


shp「俺が…?」


zm「うるさいな~エーミール入るんや~

シッマとトントンさっきの奴どこ行ったん~?」


gr「ここに入るが」


zm「えっ?!大丈夫なん…?」

(武器を取り出し構えて)


ドタドタ バンッ(扉を開く音)


sha「エミさん大丈夫?!!」


ci「昨日の奴に襲われたんでしょ!!」


em「この傷は、私のミスですし」


sn「皆~静かにして~」


ut「昨日の奴じゃん!」

(慌てて)


gr「丁度、全員集合したな!」

「この、ショッピくんをこの軍に入れたいと思う!」


全員「はぁ~?!」


ut「侵入者を?!」


rbr「グルッペンええんか?!」


zm「なんでや?!」


gr「コネシマの幼なじみで戦闘能力が高いからだぞ!」


kn「ショッピ君は、良いのか?」

○○の主役は我々だ (wrwrd!)

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コメント

2

ユーザー

いつも、読んでくださりありがとうございます。

ユーザー

ありがとうございます😭 また待ってます。!!!!!!

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