シルヴァ「やっぱり来ないわよ〜」
シルヴァは心配でたまらなかった。ユキ、シルヴァのメンバーが居ないんだから。
ノゾミ「そうだね…」
林檎「さっさと探したそうぜ!」
林檎も寝て期限が良くなり、準備をし始めた。
ハニ・リカバリー「いや…まって!どこにいるかわからないのに!?」
林檎「はぁ!?」
シルヴァ「ちょっと待ちなさいよ〜…」
シルヴァは困った顔をし、林檎はそっぽを向いた。
ハニ・リカバリー「ごめんねぇ!!!!シルヴァ!それより、あいたまで、じかんをくれないぃ?」
ノゾミ「どうしたの?お腹痛い?」
ハニ・リカバリー「そんな理由でユキをほったらかしにしするわけないーー!!!まぁ…どこにいるかばしょをつきとめるのぉ!」
シルヴァ「だいじょうぶ?怪我して帰ってこないでね…」
ハニ・リカバリー「だいじょーぶ!カンナギに守ってもらうからね!」
シルヴァ「カンナギ…ハニちゃんを怪我させたら許さないわよ…」
ハニ・リカバリー「(汗)」
シルヴァの怖い顔はすぐ元通りになり、林檎たちも、ハニの方へ向いた。
林檎「宜しく頼むぜ…まぁ俺のほうが出来たけど?」
ノゾミ「林檎…」
林檎「は?キメェ」
シルヴァ「本当に気をつけてね〜」
ハニ・リカバリー「そんな危なっかしい事しないよぉ!!!」
〜カンナギ〜
な、私も巻き込まれんの…?しかも…シルヴァちょっと…はぁ、私は協力する気は無いっての…まぁいいか☆
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あー!!少しカオスだよ!!!(え?) とりあえず、居場所を突き止める前に 準備しないと!!ね? ナイフや○問器具とかね!!(え、怖っ) 普通にデレが見えたなぁ…?(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
よぉって言うのヤダ 可愛い! は?キモは辛辣www