桃水 けど水単体の方が 多
R16 くらい?
おしがま・おな要素あり!
水 ♀ 幼くなる(8)
桃 ♂ 17歳 ドS ロリコン
超女性用語注意!!!!!
『ん”んー…ッ』
軽く伸びをする僕
「ちょ、もう疲れたのw」
その横でにっこりするこの人は ないこさん
ピンクの髪の、優しそうな目のお兄さん。
『だって勉強難しいじゃんっ』
「いむちゃんはアホの子なのかなぁ、笑」
なんてムカつくこといってきたから
『ないこさんッッ!!💢💢』
「嘘嘘ごめんごめんww」
怒ってやった。ないこさん、酷い…泣
なんて会話をしながら数時間後。
「あ、こんな時間だったのか…
俺もう帰るね!」
『わかった!勉強教えてくれてありがと!』
「お礼言えて偉いね♪どういたしましてナデナデ」
『へへ、笑』
このあったかい手が大好き
「じゃ、またね!ガチャ」
そういって、横のお家に入っていった。
ないこさんとは えっと…何年だろ?(
2歳の時から知り合いでぼくは今8歳。
ないこさんは17歳だからー…えーと…
6年も一緒!僕が初めてあった時の事は
覚えてなかったから前に写真を見たけど
小さい頃から凄くかっこよかったみたい…♪
ないこさんは、僕のあこがれなんだ♪♪
「…はー…」
唐突だけど、女の子って大きくなると
色々あって大変なんだって。
「はぁ…女の子とかやだなぁ…」
「絶対男の子の方が楽じゃん…」
っていつも思う。女の子って
胸が大きくなるとか、生理っていう
血がでる奴が来るらしい。
大変なんだろうなぁー…。
「…トイレ行こ。」
グリッ
「ッ、!?//ビクッ」
「ん、ッな、何…?///」
今一瞬 大事なとこをかかとで押さえた時
全身がゾワッてした…、/
「は…ぇ…?///…クリッ」
ゾクッ
「ひッ…!//ビクンッ」
何ッ、?なんかここ触ったら、
中の方がむずむずする…ッ///
…気持ちい、気がする…
触ってみてたい
「はぁッ…はぁッ、//」
グリグリッ
「あッ…ぅ…」
グリグリグリ
「ゾワッ…なんか…足とかあそこ
ビクビクしてきたッ…?//」
体も熱い………………気がする。
グリッ グリッ
「うッ あッ、///ビクビク」
やば なんかトイレ行きたくなるッ…
「はッ…フラ…←立った」
グニッ
「んぃッ?、!////ゾクゾクッ」
やだ だめ なんか出るッ…、!///
「~~~~ッッグーッ」←押さえてる
「はぁ…はぁ…ッもう大丈夫…?スッ」
体がまだビクビクする…
「って…うわッ ちょっと濡れてる…」
「恥ずかし…//」
ピンポーン
「あ そういえば今日ないこさん来るじゃんッ」
ガチャ
『お邪魔しますー』
「あッ、ないこさん…!💦」
『?どしたの?なんか焦って、』
「な なんでもないよっ!」
『…?まぁいっか。今日も勉強しよ!』
「ッあー、は、はい…」
やばい…トイレ行けなかった…ッ
数十分後
「あ、ここッは…えとッ…///モゾモゾ」
『…どした?体調悪い??』
「だい じょうぶッ…なんもなぃッ…//モジ…」
『……………』
…もじもじしてる。トイレか?
興奮する…♡
『いむちゃん…、?トイレ行きたい?』
「はッ…あッ…ご、ごめんなさ…ッ///」
『大丈夫だよー…ナデナデどうして
我慢してたのかな…?』
「、…ないこさんが来た時ッ トイレ行こうと
してたけど…ないこさん待たせたら
ダメだなって思ってッ…行かなかったの、//」
何それ可愛い。というかいい子かよ
こんな善良な小学生に発情する高校生((
「うぁッ…///プルプル…と、とりあえず
といれ行かせてくださぃッ、//」
『………………やだ。』
「ッ?!、///」
「な なんでッ…、?もぅ出ちゃうッ」
「我慢してたのはごめんなさいだからッ//」
『…俺ねー?』
『小さい 丁度いむちゃんくらいの女の子が
顔真っ赤にしてると 興奮しちゃうの、笑』
「こう、ふんッ…?//」
「こうふんって、なぁに、…ッ?」
『んー、難しいけど…ゾクゾクする?』
「…ゾクゾク…、///」
『…????』
え なぜゾクゾクで反応する??
なんだ??まさかいむちゃんエロガk((((
「…ねぇねぇないこさん、ッ」
『ん、?』
「…女の子のさ その…下のあそこ、//をさ」
「ぐりーってしたらね?なんか…
下がきゅんってなって ゾクゾクするの、」
『…………………スゥー…………』
「んぅッ…、それが こーふん…ッ?//」
まさかのまさかほんとにエロガキだった…
…小3で…オナ○ーに目覚めてしまったか…(
あ けどもう分かってるならやっても…((
『……ちょっとごめんね、?』
「、え…ッ?何ですかッ 早くトイレ…」
グリ
「ふぁッ、!?///ビクビクッ」
『うぉー…反応すご…グニグニグニ…』
↑ついでに胸を弄るクソサド男
「あッ あッ///それやぁッ///」
『嫌なのー?俺ねーこれしたら
すっごく楽しい気分なの、♡グリグリ』
「なぃこさッ//ん”んーッ///ビク」
「(ぎゅってされてて抜け出せないッ…!//)」
「なんかッ、これしたらといれ
出そうになるのッ、////」
トイレじゃねぇんだ、潮なんd((((
いや今のいむちゃんはトイレにも
行きたくなるんだろうけどね?
『そっかー けど気持ちよくもあるでしょ』
「あッぇう…!//でるからッ、!////」
「ッこれ ちょっと、
気持ちくなっちゃうから…!///、」
『…じゃーもっと気持ちよくなろ?』
グリッ
「ん”ッ、!?///だめッ だめだめ 出るッ///」
『押さえちゃダメだよー?←腕ホールド』
「あッいやぁッ//ほんとにもぉだめッ…!///」
『うん…そのまま出していーよ、…♡(囁)』
「ッッ、んん”~~ッッ、?!ビクビクッ///」
『(今絶対イッたな)』
「あ、えぁッ///ユル…」
ショロ…シュィイイイッシュウウッ
「ッッ、んぁッ…、///♡ビクビク」
「きも ちッ…ごめんなさぃッ…///」
『ん、大丈夫だよー…ナデナデ…』
イッた反動で出たんだろうな…
ちゃんとイクとこ見たかった…(´・ω・`)
「はぁッ はぁ…///」
『とりあえず片付けとくね♪♪』
「~ーッ…ないこさ…ッ」
『ん?』
「………ちょっと、気持ちかったかも…、//」
「(ぼ、僕なんてこと言ってんだ…/)」
けどまぁ、
事実だし…、ッ///
『!』
これだから、
いむちゃんから抜け出せないんだ。
『_ありがと♡♡♡』
_𝐞𝐧𝐝_
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