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皆♡ありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!!
じゃあ続きどうぞ!
あ、太中です
地雷はお帰り下さい
中「………はぁあと少しで眠らされて箱の中か…」
中「…神様っているのかな」
村「中也!化粧などをするからこっちへ来い!」
中「はい!」
村「中也、これを飲め」
中「………はい」
中「…ゴクッ」
中「ッ!(眠たくなって…)」
中「バタッ…」
村長「寝たか?」
村「はい」
村長「それでは最終準備を始めるぞ」
村「了解しました」
村長「それでは今から儀式を始める」
村人「はい!」
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
村長「これより儀式を終了する」
村人「はい」
太「お!」
織「どうした?」
安「?」
太「儀式が終わったみたい!」
織「そうか、今日は太宰の所は生贄を差し出す日だもんな」
安「まぁでも太宰君はそれが嫌ですけどね」
太「あんなの食べるくらいだったたら桃いくらでも食べれちゃう!」
織「それより早く行かなくていいのか?」
太「あ、そうだ!じゃ行ってくるよ」
織「行って来い」
安「行ってらっしゃい」
安「所で気になっていたんですが、太宰君宛に来た生贄は太宰君食べないんですよね?」
織「そうだが?」
安「じゃあその食べない生贄はどうするんです?」
織「他の村に案内してそこで暮らしてるそうだ」
織「昔、元々居た村に戻したら村から批判され………そのまま…」
安「亡くなったんですか……人間は随分と狂っていますね」
織「…そうだな」
太「よいしょッ!」
太「はぁ〜、山降りるの久々だな〜」
太「凄く疲れちゃう」
太「えっと〜ッ、生贄が入ってる棺桶は…」
太「お、あったあった」
太「今回の生贄はどんな子なのかな?」
太「チラッ」
中「スースー」
太「!?」
太「へ////?」
太「何、何、何!?何この子!?か、か、可愛いッッッ!!こ、この子が今回の生贄!?え?こんな天使のように可愛い子貰っていいの!?」
中「んぅ」
太「ビクッ」
太「よ、良かった起きてないよね?」
太「……よし決めた!この子は私が育てる!」
太「てことで、連れて行きますか(お姫様抱っこ」
太「………え?軽」
太「まぁいいや連れてこ」
ここまでで!
見てくれた方々!ありがとうございます!
今回♡は15で!
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