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テラーノベル(Teller Novel)
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やあ!キューリだよ!

ノベル初心者!生温かい目で見てね〜!初めて使う…!

えーと…今回から❤️をお願いしようと思います。

最後に言うので、どうかお願い致します。大変図々しくて申し訳無い…

でも其れに見合う作品を書けるよう、頑張る!!












「織田作…此れで良いよね、」

私の名は太宰治。今は武装探偵社の一員。

織田作の遺言通り、私はポートマフィアを抜け、今に至る。

ポートマフィアを抜けたのは、勿論織田作の事もあるのだが、

首領の森の事もある。

織田作を殺すように仕向けた…そう思っている。

憎い。ひたすらそんな感情しか生まれない。


私はポートマフィア時代へのせめてもの贖罪として、

こうして人助けの仕事に就いた。








「太宰の阿呆は如何した」

国木田さん、もう諦めましょうよ…

内心そう思いつつ、僕、中島敦は書類をまとめ、机に置く。

「国木田さん、きっと太宰さんは入水ですよ、」

「…はぁ、毎回毎回俺の理想を悉く壊してくる、あの唐変木、」

「あはは…日常茶飯事ですよね」

太宰さんは依頼で外出中。だが想定以上に帰りが遅い。

「見て来ましょうか」

「…嗚呼、頼む」

「了解ですっ!」

えっと、何処に行ったんだっけ…






___同時刻。太宰side

「ふわあ〜、疲れた、」

私は任務をとっくに終え、何となく散歩中。

「猫探しだったし、楽で良かった〜」

そろそろ帰らないと、国木田君に怒られそう。

私は帰路に着くことにした。




___敦side

「確かこっちだったような、」

僕は太宰さんを探しに出た。だが一向に見つからない。

こう言う時の固定パターン、[川の近く、又は中にいる]パターンだ。

「行くか…」

僕は川に向かう。




___太宰side

「さてと、入水でもしますか」

暇だし。其れ以外に理由なんて無い。




___敦side

「……あ!いた!」

矢っ張り。川で流れてる太宰さんを発見。

「太宰さーん!」

うわあ…此れ、泳いで連れて来なきゃ行けない、?

「太宰さん、帰って来て下さい、国木田さん怒ってるんですって…」

「ほえふぁへ、おごふぇばばごぼごぼ」

「あああっ、もう!」

バシャッ


「っ、はあっ、はあ…っ」

「ありがとね〜」

ぎりぎり足が浸かる位で済んだ。

「ほら、帰りますよ太宰さん、」

「は〜い」




___太宰side

こういう日々。毎日同じ。でも何だか楽しい日々。

ずっと続けば良いなと思った。






続けば、良かった。










お帰り〜、初ノベル、如何だったでしょう、?

えーと、❤️500で続き!

多いかな、矢っ張り…

でも凄く活動の糧になってるんだ!いつも本当に皆んな有難う御座います!

キューリ、まだまだ頑張ります!

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コメント

18

ユーザー

え?これで初ノベル?ん?絶対したことあるぐらい上手いんだが…?スコっスコ

ユーザー

は、初ノベル、!?ノベル初心者同じなのにこんなに差が出るものなのか……() 最後の一文見てから続きが楽しみ過ぎます!頑張って下さい!!

ユーザー

初ノベルなのに凄い文章力っ!続きが楽しみ!!(о´∀`о)

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