ミカ
「あ”ぁ”〜…イライラするわ…」
ミカ
「いっそ、そこの戦場に行こ…」←え?
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戦場←マジで行ったのね
。
「よし!勝ったゾ!」
。
「んじゃ、帰ろっk」
ミカ
「うるせぇよ人間どもがッッ!!!(爆音」
皆「!!??!?」
。
「だ、だれだ…?」
ミカ
「…まぁ、一言で言うと…」
ミカ
「この地球を作った」
ミカ
「神だ」
皆
「は…」
皆「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ミカ
「今日はお前らに文句を言いに来た!!!」
ミカ
「戦争するならもっと静かにしてくれ!!!」
ミカ
「うるさすぎて、耳が死ぬわ!!!」
。
「あ、え?あ…」
。
「神…?え…?」
ミカ
「…頭が狂ってしもうたか←」
ミカ
「ま、すぐに信じるのも無理だったな」
ミカ
「こっちも、悪かった」
。
「あ、え、あ、ん…?」
。
「お〜い。戦争勝ったの?音がしなくなったけど…」
。
「って!?師匠!!?」
ミカ
「お。”しんぺい神”。」
皆「え?知りあい?」
しんぺい神
「知りあいも何も…」
しんぺい神
「ってか、俺が神の子なの知ってて言ってる?」
ミカ
「お前ここにいたのか」
しんぺい神
「師匠こそ…どうしてここに…?」
ミカ
「戦争の音がうるせぇから来た」
敵の兵士
「…せ、めて…あの女だけでも…」
パァンッ!
皆「!」
ミカ
「…愚か者」
スゥッ…パッ!(弾が消えた
敵の兵士
「なッ…」
ミカ
「話を聞いとったか?」
ミカ
「それに、お主の国は負けた」
ミカ
「帰って他をあたるがいい」
ミカ
「それか、生まれ変わるか?」
皆「!?」
しんぺい神
「そうした方がいいですね〜」
敵の兵士
「いいのか…?」
ミカ
「あ、OKってことね。んじゃ、早速やるよ」
。
「!?消えた…」
しんぺい神
「違う違うw生まれ変わるために一旦消えたのw」
しんぺい神
「んで、また新たな生命として生きるんだよ〜」
ミカ
「さて…まずは…」
しんぺい神
「あ、俺は逃げるからね(ビュンッ」
ミカ
「逃がすわけねぇだろボケ」
しんぺい神
「…終わったな」
ミカ
「はぁ…叱りたいところだが…」
皆「?」
ミカ
「お前ら誰だ?()」
皆「そこ?」
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