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「要件は何かね__中也君」


「生け捕りが死んでしまって、」


「申し訳ないです」


「まぁ、いいよ」


「ありがとうございます」


この人は五大幹部の1人、中原中也、?


「ボス、あの、何故猟犬が、?」


彼からは不安そうな心音がした


「ポートマフィアに入ったんだよ」


笑顔で森鴎外がいうと彼はぽかんとした


「……は?」


「あの猟犬が、?」


「従わせたんだよ」


「部下の異能でね♪」


「……はぁ 、」


聞きたくもない、こんな会話、


「従うんですか、….」


幹部が怪しそうな表情で言う


「従うよ、」


「条野君、」


「…はい」


「これを飲みたまえ」


明らかにやばそうな薬だ、


「ゴクッ」


ふら っ








どさっ




「うおっ 、」


ふらつき彼に掴まれる


「条野君、changeになったね?」


「ちぇん、じ、?」


「changeになると君は誰の言う事を」


「聞くようになってしまう」


「ふ ふ、さっきの薬は催眠薬」


「おやすみ、条野くん」


「…………」


「本当に従いましたね、」


「疑ってすいません、」


「いや、大丈夫だよ」


「中也君、」


「なんですか?、」


「太宰君の躾は任せたよ」


「条野君は私で躾けるからね」


「…..勿論です」


「ふふ 、 宜しく頼んだよ」















「太宰」


「何、中也」


「….お前、服着ろよ」


上だけ、


「いいじゃん、別に」


「包帯取ってんだな、」


「まぁ 、ね」


「…その傷、今まで気づけなくてすまねぇ、」


「なに急に、」


「別に、中也が謝ることじゃないでしょ、」


「いや、俺が悪い、」


「………、中也、」


「そんな事忘れて、気持ちよくなろ、?」


「…嗚呼、♡」


(ボス、すいません、太宰はもう、











             躾済みです♡















「条の野君?」


「ん、…森さん、?」


「ねぇ、これ何」


ナイフ、……..


「ッ、!!!」


「このナイフでじ自殺しようとしたね」


「ち、違ッ」


首を絞められる


「かひゅッ!!!」


「お仕置だねぇ、条野君、♡」


「 離 せ ッ !」


「猟犬が取り乱すとは意外だねぇ、」


「ぐッ 、 ….!!」


「か は ッ …… 、」


手を離す


「ッはぁッはぁッ!!」


「お仕置の時間だ♡」


「い 、 嫌 で す ッ、」












                          たすけて 鐵腸さんッッ



















福餅

お疲れ様でした!

いやぁ中太ですねぇ

あと森条、初めてよ

地雷作ってたら嫌だなぁ

皆森条地雷?

♡→500

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