出したばかりなのにはーと100超え嬉しいです😭
それにぷろろーぐ短かったのにあんなにはーと貰えるとは思ってませんでした…!
ありがとうございます!
では!
「起きて、。青、起きて?」
青「ん…おはよ~御座います、」
此処、何処?夢?
明晰夢…じゃないか、。自分の意志で動かせないもんね。
__「御主人様、青様、朝食の御用意が整いました。」
「分かった。直ぐ行く。」
主従関係、なのかな、?
にしても、顔整ってるなぁ−、
執事、?の人も、凄く若いし凄く顔整ってる、
__「…青様、髪に糸屑が、」
)頭/触
青「へ、?」
「青に触んないで。」
)睨
__「申し訳御座いませんでしたッ…」
「…青、行くよ…」
青「はい ッ… !」
何処に行くの?何処に連れて行かれるの?
怖いよッ…
地下室みたいな所…かな…?
暗いし、あんまり見えない…
「青、彼奴がごめん、。もう二度と触らせないから、」
)抱寄
青「はいッ…僕も…触らせてしまい申し訳有りませんでした…」
)抱返
「青に触れて良いのは俺だけって、生まれたときから決まってるんだ、。」
)強/抱
独占欲…
こんなに愛されたのはいつぶりだろう。
懐かしい気がする。忘れてるだけで、前にも同じ夢を見たこと在るような。
青「…あの人は、誰…?」
)目覚
青「また、夢の中に戻りたい、」
あの幸せな日々が続くのなら、永遠に眠りに付いたって構わない。
そんな気がした。
僕は狂っているかな?
この地獄の日々から逃げ出せるのなら、夢にだって縋るよ。
“ 支配した手を、離さないでいて 。”
♯ 0 1 夢 に 縋 っ て _ _ _ 。
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