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*ATTENTION*
・wrwrd様は同性愛者ではありません
・wrwrd様ご本人とは無関係となっており、
ノンフィクションです
・BL表現等あり、R-18はないです
これでも良い方はこれから先へお進み
下さい( ・ω・)ノ
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
静かな医務室の中、心電図の音が鳴り響く。
1つのベッドを中心にメンバーが集まり皆泣いていた。そんな中僕は声を出したのだ。
ut「なぁ〇〇…そろそろ起きてくれや」
rb「ッ!!大先生…〇〇は…もう…((泣」
zm「ロボロ…やめとけ…((泣」
rb「…グスッ」(相槌を打つ)
tn「…今日はもう部屋に戻ろう…明日になった ら起きてるかもしれんからな」
全員「…はい」
ut「…..」
em「大先生…戻りましょう」
ut「…ワカッ..タ」
ut「じゃあな〇〇。明日は起きてろよ」
主「ということで初めて物語を書きました!
下手です。口調迷子です。上手く文に書き表わせません。意味違うかもしれません。こんな自分ですが見てくれるとありがたいです。
ではまた!!」
いや誰なんでしょうね〇〇の中は…
〇〇「ꉂꉂ(^∇^`)アァ⤵アハハハハ!!⤴︎誰やろう な!!」
主「ちょっと出ないで下さいよ!まる分かりじゃないですか!!」
〇〇「あぁすまんな!!じゃあ皆またな!!」
主「…さいなら」