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青桃がち尊い 桃くんが奥求めてるのまじ可愛い
親の前でニヤニヤしすぎて引かれました、きじょーいッッ……すきッ、、
😭こんな感じの寝てる時に自分で動いて攻められる系好きだから助かるぅ😭神ィィィ
どーも水無月です٩( ᐛ )و
なんなスランプ気味なんで練習します。
いちおー青桃です
青「……」
どーもはじめましてifです!実は最近悩みがあって…
青「ないこ〜」
桃「ごめん。今忙しいから後で」
ほらこれ!うちの彼女社長なんだけどさ?仕事忙しすぎてぜんっぜんイチャつけないの!まろ寂しくてタヒんじゃう…
青「ないこぉ…せめて話だけでもしよ…?」
桃「うんいいよ(パソコンと睨めっこ中」
青「今日の夜ヤってもいい?」
桃「えぇ…今日は寝る」
青「そんなぁ…もう二週間してないのに」
最近ちゅーもしてくんないし…
桃「…俺ちょっと会社行ってくるね」
青「え、何急に」
桃「トラブったみたいだから。行ってきまーす」
青「むぅ……」
冷たい…あ、そうだ!
青「買い物行こっと♡」
桃「ただいま〜…」
青「おかえりないこ!」
桃「疲れた… 」
青「お疲れ様。ご飯出来てるで」
桃「本当?ありがとう!」
うん。出来てるよ?オムライス(媚薬入り)、スープ(媚薬入り)、ただのサラダ
がね!!さぁないこたん!全部食え!
桃「もぐもぐ…ん!美味しい!」
青「良かった〜!!」
ふっふっふ…計画通り…ニヤ
寝室
桃「じゃあおやすみ〜」
青「おん。おやすみ…」
……
え?媚薬入りのやつ食べたよね?何ならおかわりしてたよね?大丈夫なの?
青「……」
まぁ…一旦寝るか…?
桃「…ッぅ…♡」
なんか今すっごいエロい声が…
桃「あッ…//ま、ろぉ…♡」
青「……♡」
ばっちり効いてるじゃん♡じゃ、 寝たふりしますかぁ…
青「すぅー…すぅー…」
桃「ねぇッ…まろぉ…//」
「びやくッ//盛ったでしょ…//」
青「すぅー…すぅー…」
うん、ないこ可愛いわ
桃「…まろのせいだからねッ//カチャカチャ」
あれ?なんかズボンとパンツ脱がされたんだけど…
桃「はむっ…♡」
青「んッ…//」
桃「ん…ジュポジュポジュポジュポペロ」
青「ッ…//」
うわー…眼福(?)
桃「ッは…まろのたった…♡」
これは…
桃「カチャカチャスルッ…」
まさかの…?
グププッ…
桃「んッ…♡ビクビクッ」
騎乗位だぁぁぁぁ!!えっっっっっろ!!
桃「ふぅッ…入っ…た♡」
パンッ…パンパン…パンッ
桃「あッ♡んぁッ♡ビュルル」
可愛いけど…おっそ…
桃「まろッ…起きてよぉ…ビクビクッ」
「ないこを気持ちよくしてよぉッ//」
青「はーい♡ガシッ(腕」
桃「ふぇ?//」
ドッッッチュン!!
桃「んやぁぁあッ♡♡ビュルルルルル」
青「ないこたん馬鹿だねぇ♡」
「まろ、ずっと起きてたよ?」
桃「ぁ…う…♡ビュルッ」
青「余韻でイってるし…w」
「ないこ〜?今何されたい?」
桃「ッ…おく、ごちゅごちゅしてッ…♡」
青「お望みのままに…♡」
次の日、某歌い手事務所のオフィスにて、「ないこさんここ虫に刺されてますよ?」とLANさんに言われて真っ赤になったないこであった。