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あ あ ぁ … 初 兎 く ん の な ん か 小 さ く 笑 う 感 じ が え ろ( な ん で も な い で す 。ま じ 最 高 す ぎ て し に そ 😵💫
んおおおくそいいすき
白 黒
通 報 🙅🏻
地 雷 ↪︎👋🏻゛
い っ て ら っ し ゃ い
💜🐇ーーーーーーーーーー💛🦁
うちの学校には1人、柄の悪い生徒がいる。
校門前
獅子尾「おはようございます。」
俺は生徒指導の先生を務めている
有栖「…」
スタスタと第2ボタンを開け、髪を白かかった髪に染めた生徒が校門を通る。
獅子尾「ちょっと初兎。」
有栖「なんですか。」
獅子尾「第2ボタンちゃんと閉めーや。」
有栖「女子に取られました。」
以外にこいつモテるんよなぁ…
獅子尾「あと髪も、うちの学校髪染めんの禁止やで。」
有栖「この髪気に入ってるんですけど…」
獅子尾「反論されたの初めてやわ」
獅子尾「個別指導が必要かな?w」
有栖「…」
獅子尾「なんも言わないんってことはいいんやな、」
獅子尾「ほな行くで」
指導室 中
獅子尾「この辺にあったかなー、」
ガサゴソとダンボールを漁る。
獅子尾「お、あった」
獅子尾「先生なー、料理は得意やけど裁縫は苦手やねん。」
ちゃくちゃくと縫っているように見えるが実はちょっとズレてる、
有栖「そうなんですか、意外ですね。」
獅子尾「ふは、よく言われるわ」
獅子尾「お、!できたで。」
有栖「ありがとうございます。」
獅子尾「戻してくるからまっててーや。」
椅子に登り高い棚にあるダンボールに戻そうとする。
グラッ
ダンボールが落ちそうになった。
獅子尾「うわッ…」
有栖「せんせ、!」
ガシャンッ
幸い俺と初兎は無事だった。
だけど、
俺は今生徒に押し倒されてます。
有栖「せんせ、大丈夫ですか…」
獅子尾「え…//あ…///うん…///」
獅子尾「そ、その…初兎…/////」
有栖「クスッ…先生意外にかわいいとこあるんですね。」
💜🐇ーーーーーーーーーー💛🦁
ふは、生徒×先生最高。
らぶ。