おねショタ的な、色っぽ大人の余裕凪、系が書きたぁーい!!
てことで書くぞい。v🦀( ‘-’ 🦀v )カニチャンどぞ。
某カフェにて
『えぇ?本当ですか?フフッ』
[本当だよ!]
『そうです?嬉しいですねぇ。//』
[アキラと初めて会った時凄ぇ美形の男?来たって思ったもん!]
「…」
どーも。セラフ・ダズルガーデンです。
今の、雲雀と凪ちゃんの話を聞いてて思ったけど、
今日の凪ちゃんなんか色っぽくね?!
なんか、雲雀の子供っぽさがあって凪ちゃんが
物凄く、色っぽいっていうか…、大人の余裕っていうか…
[_______!_______w]
『______w …!…セラ夫?大丈夫です?』
「…ッ! …ぁ、うん。大丈夫。」
こっちに寄ってきて、少し腰を屈ませて
左手で右耳に髪をかける姿に女性らしさ?を感じた。
見惚れてしまって返事がワンテンポ遅れてしまった。
だが、何故か俺のそんな姿を見てクスクスと笑っている。
「?」
『フフッ 貴方の動揺してる姿なんてあまり見れないので。』
「ッッ…」
色っぽ。今日駄目だ。凪ちゃんを前にすると語彙力が無くなる。
『セラフ?どうされたんですか?』
そう言って体を屈ませて上目遣いで見てくる
姿にいつもの君らしい幼さを感じ安心した。
「…ぅうん。何でも無いよ。」
ポンポン
『ほんとですか?』
コテン
「ぅん。凪ちゃんに嘘はつかないよ。」
『…なら良いです。』
いつの間にか雲雀は居なくなり
俺らも2人の家に帰りのんびり甘々な休日にしました。
コメント
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壁になり吸いたい、この空気……あ、邪魔しちゃ悪いので床になってふまれm
ほのぼの、いいなぁ... てぇてぇ...